塾ではいつも僕は-6
「どうだ、純、気持ちいか?射精しないようになめるのはこれくらいにしてと、今日は首輪はなしにしてあげるから、言われた通りにしなよ。」
-Y先生はそういいながら、パンツをまた上に引き上げて、頭を撫でた。
「純、隣の教室に、F香先生が待ってるから、パンツのままで行ってきなさい。」
-Y先生にそういわれたら、また女子たちは一斉に笑っていた。
-隣の教室にパンツ姿で移動。あれはまだ勃起している。
F香先生は入ってきた僕をいきなり、抱き寄せ激しくキスをした。
そして、素早くパンツを脱がし、僕は全裸にされた。椅子に座らされ
裸の僕に、F香先生は股がり、激しく腰を動かす。