偶然の再会…?-7
目の前にしっかりと生え揃った陰毛がある。見ただけで淫乱な性格が分かる、そんな陰毛だ。下半身だけ何も着衣していないい人妻が物凄く卑猥に見える。下半身から醸し出されるフェロモンに頭がクラクラしそうだった。
「ねぇ、ベッドに寝て?」
「は、はい。」
素直に従う竜彦。後からゆっきくりと歩み寄る美貴。、
(が、顔騎だ!!たまんねー!)
いやらしい人妻が自らグイグイと性器を押し当ててくるであろう事に興奮を覚える。そんな竜彦を妖しい笑みで見つめながら顔の上に跨がり惜しげもなく性器を見せつける。
「わっ…」
スケベな性器だ。男性経験豊富そうな美貴の性器に目を奪われる。卑猥な匂いがプンプンしそうだ。目立つクリトリスがたまらない。
「舐めたい…?」
挑発的に聞いてくる美貴。
「舐めたいです!」
美貴は嬉しそうに笑った。
「そう…。ンフッ」
ゆっくりと腰を落とす美貴。密着させる直前に止まる。
「良く見て?ムラムラしちゃう?」
「はい…!たまんねっす!!」
食い入るように見つめる美貴の表情が色っぽさを増す。悩ましく腰を回し、それにつられて回る竜彦の目玉を見て笑みを浮かべていた。
「ああん、そんなにじっくり見られたら興奮しちゃうわ…」
挑発し竜彦を弄ぶ美貴。発情する竜彦をたまらなそうな目で見ていた。
「は、早く…、早く舐めさせて下さい!も、もう我慢できません!」
鼻息を荒くする竜彦。
「そんなに舐めたいの?私のオマンコ…。」
「な、舐めたいです!早くベロベロ、ベロベロしたいです!」
「ンッフッ…いやらしい子ね…」
美貴はいよいよ性器を竜彦の唇に密着させる。待ってましたと言わんばかりにいきなり舌で舐めずり回す竜彦。