井上舞の場合 2-3
オヤジはデブではげ、でもお金をいっぱい持っていそう。ホテルに着くなり、オヤジとキスをする舞。舌を入れたっぷり唾液をオヤジの口の中に
そして、ズボンを脱がし、オヤジのチ●ポを取り出し、手でしごき始める舞。オヤジの顔は気持ちよさそうな顔をしている。その顔を見た瞬間、舞はなぜかいらっとして思いっきりチ●ポを握った手をオヤジのほうへ押し込む。「イター」オヤジの悲鳴が部屋の中にこだまする。「あら ごめんなさい」そう意地悪に舞は言うと再びチン●ポをしごき始める。
オヤジのチ●ポはギンギンになっている。舞は処女であり、チ●ポなど当然今まで見たこともない。しかし、そんなことを微塵も感じさせない舞。
「あ イク」そういうオヤジ。「だめよ まだいくのは」そういうと舞はチ●ポをしごくのをやめる。舞「まだよ 楽しくなるのはこれからよ」そうオヤジに言うと煙草に火を点ける舞であった。