京子 依願退職-1
京子です。 今日は旗日で、学校はお休みです。
自分の将来のことですから、 ここ一週間ばかり真剣に考えました。
その結果は、もう心の内で決まっていました。
こんなにM性が強くては、とても教師などやっていられない。
今の状態が知れても、 学校中が大混乱のなる。
そんなことにならないうちに、身をひかなければ・・・。
まず 両親に、 教師は性格的に合わない。 とても苦しいのでほかに仕事を
探します。 家には迷惑をかけないように、自活します。
としました。
その後、校長の家を訪ねて、赴任して きたばかりで申し訳ありませんが、 退職をさせてください、
と申しました。 、赴任したばかりでしたので 、受け持ちもないことも、幸いでした。
校長は驚いて、 とても上手く溶け込んでやっていたではないか。
一体どうしたというのですか、 ともうされました。
私は、きちんと理由をいう覚悟できましたので、 自分のM性について、お話しました。
今の状態がしれても、 学校中が大混乱のなる。 そんなことはできません。
校長は、考え込んでいました。 本当に、そういう人がいるんだね〜〜
止めるわけには、いかないだろうな〜〜
教育長には、 私の方から、 やんごとない理由で、やめざるを得なくなった。と言っておきましょう。
ありがとうございます。 迷惑をおかけします。
やんごとなき理由。 やんごとなき理由、 とつぶやきながら、 校長先生が、私しの方に近づいてきました。
やんごとなき理由、 やんごとなき理由、と念仏のように言いながら、私の胸を力いっぱい、わしずかみにしました。
京子、 京子のMとやらを、 ここでわしに見せなさい。
握りつぶされているおっぱいの痛さと、 見せなさい、 という命令で、 隷従のスイッチが、入ってしまいました。
はい、 ご主人様 。 なんの抵抗もなく、口から出てしまいます。
そして、 なんの抵抗もなく、 メス奴隷京子、になってしまいます。
校長先生の目を見ながら、 衣服を次々に、 何のためらいもなく、脱いていきます。
この家に、ほかに誰かいるということも、 全然 感じぜずにです。
素っ裸になると、両手を後ろにつき、腰を突き出し、 足を目一杯開いて
校長先生、 これがメス奴隷京子の、服従の姿勢 前 です。 どうぞよくご覧ください。
・・・・・・・・ 京子 、今日は、ここまででいい。 早く、服を着なさい。
これでは、学校にいるのは、無理だな。
私は、急いで教育長のところに行く。 あなたは、今日は、これで帰りなさい。
明日から、退職の手続きが終わるまで、自宅待機していてください。
私は、校長の家を出ると、帰り道のファミレスで、少し早めの、昼食をとることにしました。
パスタを注文してから トイレにたちました。
トイレの中で パンテイを脱いて 席に戻り、 パスタが来るまで、メニュ-で隠れるようにして、
スプ-ンの柄で、クリを押しつぶして、校長先生とのやりとりを、思い出していました。
これで生徒の前で、仮面をかぶっていなくてもいい。
万一バレても 社会的制裁が少なくて済む。
周りへの迷惑から解放される。
すごく、 肩の荷を下ろすことができました。