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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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甘い罠-6

 「ああん、凄い…いっぱい出た…」
顔についた精子を手で撫でる。そして口の中に集める。手に着いた精子も物惜しげに舌で舐め取る。そして口を開き中を見せる玲香。
 「わっ!」
口の中にドロドロと溜まる精子が卑猥だ。舌の上に乗せ口から出してみせる玲香。舌に、特にドロッとした精子が乗せられていた。
 「スゲー…!」
見せ付けた後、ゆっくりと口の中に戻し口を閉じる。そして竜彦の目を見つめながら飲み込む。
 「ゴクン…」
 「わぁ…」
心臓がドキドキした。
 「竜彦くんのザーメン、濃くて美味しい…。ハァハァ」
精子の味に一段と興奮しているようだった。
しかし玲香はそのままでは終わらない。今度は両手をホットパンツの中に入れオナニーし始めた。
 「ああん…!」
激しく股間を弄る。竜彦は精子のついた手でオナニーしている事を心配する。
 「て、手に精子が…」
しかし心配をよそに更なる淫乱行為を促す。
 「平気よ…。それより私のオナニー見ながら自分でシコシコして復活させて…?」
 「えっ…?」
戸惑う竜彦。
 「裸じゃないと燃えない…?ンフッ、分かったわ…?」
玲香は悩ましげに着衣を脱ぐ。全裸になった玲香のパーフェクトボディに頭が真っ白になる。
 「ねぇ、私の裸じゃ興奮しないかしら…?」
 「い、いえ…、たまんねっす!!」
 「そう。じゃあシコシコして…?」
 「は、はい…」
竜彦は怖いぐらいに目を丸くして玲香の裸を見ながらオナニーをし始めた。
 「ああん…、早く元気にして…?早く元気になったペニスを私のオマンコに射し込んで…?」
 「は、はい!」
玲香は惜しげもなく性器を竜彦に見せつける。そして興奮する竜彦に発情しながら自分の性器を撫で続けていた。


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