甘い罠-5
乳首への刺激が玲香を熱くさせたのだろうか、竜彦は玲香の行動に驚く。玲香は何とホットパンツの中に手を入れ性器を弄りオナニーをし始めたのだ。
「あーん、ビチョビチョ…」
ペニスをしゃぶりながら悩ましい顔で竜彦を見つめる。
「ほ、本当にオナニーしてるんですか…?」
「うん…。してるよ?オナニー。自分でオマンコいじってるわ…」
「す、スゲー…」
風俗でオナニーをしてもらった事はある。しかしペニスをしゃぶりながらオナニーを見せ付けてくる女など見た事がない。あまりの淫乱さに驚く竜彦。
「もう一度…、オマンコって言って貰っても…」
玲香はいやらしくニコッと笑う。
「オ・マ・ン・コ」
頭がクラクラしてきた。まさにドスケベ女だ。たまらない。
「ねぇ、竜彦君て、タフ…?」
「た、タフって…?」
「出してもすぐに元気になる??」
「あ、はい…。俺、ソープで2時間で3回出した事あります!」
玲香は嬉しそうに笑みを浮かべて言った。
「そう…。じゃあまずフェラチオでイカせてあげる…。」
玲香は本気モードになる。本気モードはフェラチオだけではない。それに合わせてオナニーも激しさを増して行った。
「ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ンフゥン…ンッ、ジュポッ!」
時折たまらなそうに鼻息を漏らしながら激しくペニスをしゃぶり倒す。もはや頭がヘッドバンキング状態だ。あまりに凄いフェラチオに竜彦は見取れてしまう。
「あっ!い、イキそう…!」
「うん…!」
「あっ!イク!!」
玲香はペニスの脈打ちを察知するとすぐさまペニスを口から出し顔の前でしごく。
「うっ…!」
次の瞬間、濃い精子が玲香はの美顔にドピュッ、ドピュッと降り注ぐ。
「んっ、んっ…」
精子がかかる度にそう言って顔で受け止める玲香。溜まっていた竜彦の精子は玲香の顔を白濁させた。
精子が出終わると亀頭への激しい舐めが待っていた。
「くっ…!」
射精後の敏感な亀頭に苦しい程の快感を与えられ顔を歪ませる。ペニスが萎えるまで舐め続けた玲香は最後にしっかりと吸い取りペニスを離した。