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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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甘い罠-4

 パンツから出すまでもなく完全に勃起した竜彦。なまめかしい手つきに頭がボーッとしてしまう。
 「凄いわぁ…。本当に大きい…。」
唇をベロンと舐め回した後、ゆっくりとパンツを下げる。パンツから解放され、ビンっと上を向くペニスを見つめる玲香。
 「凄い…。こんな大っきいペニスは初めて…。」
亀頭から根元までを摩る玲香の表情は悩ましい。鼻息が聞こえる。
 「いいペニス、持ってるわね…。これなら楽しめそう…」
玲香はペニスを掌で包み込みゆっくりと上下に動かした。
 「ああ…」
手慣れた手コキが気持ちいい。こんないやらしい手つきは初めてだった。
 「ああん…、我慢出来ない…」
舌を出し亀頭を舐め始める玲香。
 「あっ…く!」
体ごとビクンと感じてしまう。玲香は目を見ながらしゃぶりついてくる。その視線に恥ずかしくなる。余裕の笑みを浮かべて感じる竜彦の顔を楽しんでいるかのようだった。
 (ヤッベー、たまんねぇ…。こりゃホンマもんの痴女だ…。)
AVの中だけの話だと思ったが、実際に痴漢女が存在するんだと驚いた。涎を音立たせジュルジュルとしゃぶりつく玲香に見とれてしまう。
 (これだけエロいんだ。オッパイ揉んでも平気だよな…。)
竜彦は恐る恐る手を伸ばしタンクトップの上から胸を掴む。
 (で、デカイ!!)
物凄い揉み心地だ。物凄く柔らかい。服の上からでも十分に興奮する。胸を揉まれても全く気にもしない玲香。口元に涎を付着させながらペニスにしゃぶりついている。
 竜彦はタンクトップの中に手を忍ばせブラジャーに手を入れる。
 (す、スゲー!)
その質感もさる事ながら手に吸い付くようなモチモチの肌の感触に興奮する。ゴムボールを潰すかのように玲香の巨乳をグニュクニュと揉んだ。
 (オッパイ、たまんねー!スゲェオッパイだ!)
竜彦は乳首を指で転がした。
 「ああん…!」
ビクッと感じる玲香。指で摘まみこねくり始めると鼻息を荒げ体をくねり始めさせる玲香だった。


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