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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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白川歩美-5

 竜彦は再び歩美の口の中で舌を絡ませながら胸をグニュッと揉む。
 「んんっ…。」
声を溢す歩美の乳首を指で摘まんでコリコリと刺激する。
 「あん…んんん…」
歩美の乳首は竜彦の指にどんどんと堅さを増して行く。年齢の割には乳輪も乳首も綺麗なピンク色に近い色をしている。あまり様々な男に荒らされていないような新鮮な乳首をしている。そんな美しい乳首をが興奮すると乳輪ごとぷっくらと膨らみ乳首をピンピンにさせる。興奮すると物凄く卑猥な乳首に変貌するのであった。
 「ハァハァ…、そんなにコリコリされたら…パンツ汚しちゃう…。」
 「いつもの事だろ?」
 「バカァ…」
 「今日は白か…。汚れが目立っちゃうな?それともたくさん汚したのを俺に責められたいのかな??」
 「違うよぅ…ああん…」
ピンピンになった乳首に与えられる刺激に歩美はたまらない。指で弾かれて喘ぎ、そして転がされて更に喘ぐ。歩美の体は額に汗を滲ませる程に熱くなっていた。
 「歩美、オナニーして…?」
 「う、うん…。」
歩美はフラフラっと立ち上がりパソコン用のデスクの椅子に座る。いい女が仕事中にデスクでオナニーしているようで興奮する竜彦の趣味だ。椅子に座り、始めは前のめりになり自らの胸と股間を弄る歩美。
 「ハァハァ…っん…」
何度してもオナニーを他人に見られるのは恥ずかしい。しかしいやらしい目で自慰行為を見られる恥ずかしさに興奮を覚える自分に気付いていた。ギュッと目を閉じてオナニーする自分に決して言葉を発せずに見つめている竜彦に歩美は様々な妄想をしながら恥辱に耐えるのであった。
 前のめりにであった体勢も快感が増してくると背中をつけ股を大きく開き始める。丸見えであろうパンティの中に手を入れ既に中から溢れた愛液でグチョグチョになっている割れ目に指を這わせる歩美は本気モードに入るのであった。


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