童貞を溺れさせる人妻-4
奈緒は余裕だった。翔太のペニスの大きさでは物足りない程だ。しかし別な意味で満たされる自分を発見する。男の快楽を余裕で見届ける楽しみを覚えてしまった。太いものが欲しければバイブで補える。自分の体で快楽を満たす男の姿に興奮を覚えた。
ペニスを入れたまま体の上に倒れ込む翔太。汗が垂れ流れてきて気持ちが悪い。しかし汚される体に興奮もしてくる。汗だくのブヨブヨした体を優しく撫でて介抱する奈緒。余韻まで最高の優しすぎる奈緒に翔太は身を委ねる。
「ハァハァ…気持ち良かったです…。」
ようやく体を起こす翔太。萎えたペニスが抜けると、精子が膣からタラ〜っと垂れてくる様子が見えた。
「!?」
AVでは見た事はあったが生で見る比ではなかった。それは生々しく卑猥極まりないものであった。
机から降り立っている翔太の足元にさそゃがむ奈緒。
「もっとして…?もっとセックスして…?」
「えっ…?」
奈緒の顔は発情していた。もはや尊敬できる上司の顔ではなかった。男を求める淫乱な女の姿だ。今度は悩ましくペニスにしゃぶりついてきた。
「部長…!」
人妻の最強フェロモンに犯された翔太は奈緒に誘われるがままに何度もペニスを勃たせ、何度も奈緒の膣にペニスを差し込んだ。翔太は人妻の渦の中に一晩どっぷりと吸い込まれてしまったのであった。
「ハァハァ…、ハァハァ…えっ…?も、もう8時…?」
気づけばもう朝の8時だ。翔太の机廻りは散らかり、様々な体液でベトベトに汚れていた。
「凄いわ…、安本君…。」
尚もペニスをくわえている奈緒。その姿は益々妖艶に見えて来た。普段仕事で着用している制服は体液で染みだらけだ。セックスに励み汗に濡れた肉体が淫乱さを増長させている。あまりに濃厚で官能的な出来事に、もう夢なのではないかという思いは浮かばなかった。フェロモン全開の美人人妻上司の淫らな姿に翔太は全てを奪われてしまったような気がした。