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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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性奴隷・沙夜子-3

「うッ・・ 痛いじゃないの・・ やめッ」

鬼塚は、指先を乳房に食い込ませて揉み始めた。

「おほお! 柔らかくて揉みごたえがあるぜ」

鬼塚の顔は、手のひらで沙代子の胸の感触を堪能しているうちに興奮を覚え、次第に赤みが差し、うっすらと汗がにじみ始めた。

「やめてッ、痛あい!」

スイカのように大きく丸く、桃のように白く柔らかい二つの乳房は、まるでトレーニング用のグリップボールが握りつぶされるように、グニャグニャと大きくひしゃげながら、こね回された。

「たまらねえ・・ ちゅばッ・・ ちゅぷッ」

沙代子の乳房は、鬼塚の前歯で甘噛みされ、さらにはゴムの様に吸われて延ばされ、うっ血し、点々とキスマークが付けられていった。

「うへへッ! ほうら、もうこんなに乳首が立ってるぜ! 体は正直だよな」

鬼塚は、まるで牛の乳を搾るような手つきで両乳房を揉みしだき、獣のような前歯と蛸のような赤紫の舌で乳首を攻めながら、野太い声色で沙代子をけなした。

「んっ・・ んあっ・・ あはあ・・ッ!」

沙夜子の口から、喘ぎ声が漏れ始めた。

「そうだ、それでいいッ! オマエはインラン女のはずだろ? ほんとは俺様の立派なチンポでイかされてえんだろ? ・・んん?」

鬼塚は常套句を使って、沙夜子の本性を真奈美の前に晒させようと誘導する。

「・・っく! もお・・ いい加減にして! 私は・・」

鬼塚は両手で沙夜子のスカートを掴むと、力任せに左右に引き伸ばした。

ビィーッ!

スカートは沙夜子のへそのあたりまで引き裂かれた。

そこには、透けるように生地の薄い黒のパンティが現れた。

「さあ、今から化けの皮を剥がしてやるぞ」

そう言うと、鬼塚は沙夜子の二本の脚の付け根の、非常に少ない面積を覆い隠しているパンティの中へ、ごつごつした手を潜り込ませた。

「あっ、そこはッ」

沙代子は思わず前かがみになり、両脚を重ねるように閉じようとするが、どうしてもデルタの形に空間が残ってしまう。
そしてその空間に滑り込んだ手は、人差し指と薬指を使って沙夜子の陰唇をパックリと押し広げた。
そうして中指を、広がった割れ目の中へ出し入れしたり、円を描くようにクリトリスを刺激しながら、愛撫を繰り返した。

「うお・・ ほら、もうこんなに濡れてるぞ・・ こいつは異常だ。 なあ、インラン沙夜子さんよ」

鬼塚は、さらに人差し指、薬指をも沙代子の肉壺に押し込み、性感帯を探ろうと秘肉を掻き回して刺激を与えた。

「あっ、ああっ・・ んあっ・・」

沙夜子の口からは、たまらずよがり声が上がってしまう。

「へへ、ほらもうグチョグチョじゃねえか」

そう言うと鬼塚は、いきなり沙夜子の黒いパンティを無造作に膝までずり下ろした。

「ほうら、まなみちゃん。 ようく見てな。 これがインラン熟女の濡れ方だ」

鬼塚は更に小指を追加し、合計4本となった指を沙夜子の局部に沈めると、手首のスナップを効かせて激しく出し入れを行った。
ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャと卑猥な音が漏れ、浅く閉じられた両脚の間からは、透明な粘液が糸を引いて流れ落ちていた。

真奈美は、黙ったまま、引き込まれるように、その光景を見つめていた。
沙代子は、苦悶に歪む表情と、何とも切ない視線を真奈美に向けたまま、あえぎ声を漏らしていた。

「これだ・・ この湧き出る愛液がうめえんだよ」

男は沙夜子の前にしゃがみ込むと、顔を彼女の股間に埋めた。

「んんッ・・ あッ・・はあああん・・ いいッ」

割れ目に沿って舌を這わされ、さらには秘口にねじ込まれ、沙夜子は思わず本音を漏らしてしまった。

「沙夜子・・ パイパンマンコか。 つくづくスケベな女だな・・ これじゃ、はみ出た具が、丸見えだぜ」

鬼塚は、今度は前歯と舌を使って、沙代子の陰唇やクリトリスを責め始めた。

「あーっ、 ああーっ、 ああー・・」

余程激しい快感が体を流れているのか、身もだえ、体をくねらせる沙代子の姿は、同性でも色気を感じるのではないかと思われるくらい妖艶な色香を発散していた。

「それにしても、さすがワンコに鍛えてもらったマンコだ。 ごちゃごちゃと、まるで肉厚の特大アワビのようだな」

鬼塚は、次々と溢れる愛液をすすった。 微かにレモンのような、ツンと刺激臭のある酸っぱい味が、口内に広がる。
余った愛液は、よだれのように腿を伝い、滴となって床に落ちた。

「・・沙夜子、フェラだ」

「あ・・はい」

じっくり愛撫され、すっかり本能に火を付けられた沙夜子は、鬼塚の命令に対し、にっこり微笑んで返事を返した。
そして鬼塚のベルトに手をかけると、慣れた仕草でズボンを下ろし始めた。

「いいかい、お嬢ちゃん。ようく見ておくんだぞ、これが大人の付き合いってもんだ」

沙夜子の白くか細い手が、ズボンをつかみ、膝まで引っ張り下ろした。
すると、まるでテントのように盛り上がった赤いブリーフが現れた。
パンパンに膨張した一物が、その形をブリーフにくっきりと浮かび上がらせている。
そして、周期的にビクンビクンと脈打ち、その先端では先走り汁がブリーフにしみを作っていた。

ちゅぱッ・・ ピチュッ・・

沙夜子は、ブリーフに浮かんだ怒棒の上に舌を這わせた。
玉、竿の裏筋、傘、・・そして亀頭。
舌と唇を使って優しく愛撫する。
そして、ようやく沙夜子は今にもはじけそうなブリーフに両手をかけ、体重を乗せた。
その瞬間、ブリーフがめくれてボロリと中身が飛び出し、その亀頭がビンと沙夜子の顔面に突き出した。


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