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我がホモの記  あれから
【同性愛♂ 官能小説】

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我がホモの記  あれから-4

裏筋焼き切り


2日後 私は イロイロ考えた末に 哲さんのところに電話を入れました。
*亀頭を焼いたり しりの穴を焼いたりするのは 怖くて私にはできない。
 この 電話で 終わりにしてください。

*ははは  ちょっと 脅かしも入ってるよ。  ほんとに焼くことはないから心配するな。
 ちょうどいい電話だ  今夜 飲み屋のママに腫れ上がったチンコを観せに行くので

 上野駅のいつものところに来るように。  これは 命令だ!!

*はい  と 頭と体は 反射的に 命じられるままに 動くようになっています。
*バイアは飲んで来い 来るときはいつでも先に飲んで来るんだ。  *はい

上野駅 スタ−バックス 私と イカさんと 哲さんとの打ち合わせ。
テ-ブルの下で イカさんが ズボンの上から 竿を揉んで 硬さの確認。
*うん大丈夫だな。  今日も行ったら 奴隷の挨拶。 精子飛ばしショ−
あと 今日は ママが少し竿の加工をする。逆らうとちょん切られるから  静かに
従順にしているように。  なに  割礼みたいなもんだ。
*はい  

そして 少し暗くなり始めた 路地裏の ママの待つ飲み屋に。
少し人道りのある飲み屋の外で 上着を抜き パンツも抜き 素っ裸に。
道行く人は心得ていると見えて 竿や 胸など触る人もいる。

首輪をつけて 入り口から四つんばいで入っていく。

*ママ つれてきたよ。
*まあ  ホホホ  ずいぶん成長したようね。
*皆さんにご挨拶して。
服従 前 の挨拶。  腰を突き出すと、 薬のせいで竿がビンビン立ってしまう。
二日ったとはいえ 竿の腫れは残っているし  第一 さお がつかれきっている。
なのに ビンビンにたってしまう苦しさ。

3人のお客と sマスタ-と Sママ 皆さんに好きなようにいたぶられ  好きなように
しりを掘られ  挨拶が終わりました。

*それじゃ- 次 今日の割礼ショ−のために 皆飲んで 
司会進行が 完全に Sママに移っています。

*かわいそうに こんなにいじめられて・・・・
あちこち傷や うっ血のある竿を優しくさすりフェラをしてせがれを慰めてくれました。


やさしさにほだされそうです。

それから素っ裸の私も入れて酒を酌み交わし 歌を歌い盛り上がりました。


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