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我がホモの記  あれから
【同性愛♂ 官能小説】

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我がホモの記  あれから-2

次はステンレスの刺さったさおをまっすぐに立つように カリの下を四方から紐で固めました。

さおは ステンレスの棒を加えたまま天を突いています。

そして とうとう火炎地獄の意味がわかりました。
ステンレスの棒の先にロ−ソクをたて そこに火をつけたのです。
鼻の先で ロ-ソクの炎が燃え盛ります。これとて鼻の先が熱くて顔を背けるほどです。

そのうち 涙蝋が ツツ−とわたって亀頭の上にこぼれました。
*あつ-------   *そうだよ熱くしてるんだから。
*あつ----------------   *あつ-------------------------------------
自分の腹の前の亀頭が  さおが  赤いろうそくの涙蝋で染まっていきます。
*あつ--------------------------------  *あつ---------------------------------------


さお を伝わりたま袋まで流れる涙ロ- も いっそう熱さを長い時間苦しめます。

それでもロ−の厚さが厚くなるにつれて  熱の熱さは遠のいていきました。

赤いロ-も半分ほど解けて その分 さお が 太いロ-ソクのように変わりました。
しっかり固定された さお は  それでもビクンビクンとうごめいています。

*はは  いいものができた。  これは 見世物になるな。
*もっと先になったら 尿道をもっと広げて 直接 尿道にろうそくを立て
 そのロ-ソクで 亀頭を焼くんだ   どうだ  いいだろう。
 最後は ロ-で包んだ さお を そっくり焼いてみたい。
*感想は・・・・・・・?????   *う〜〜〜〜ん 

陰茎についたロ−は 直立不動のまま 小さなむちによって叩き落とされました。
これがまた 頭の芯に届き痛さです。 亀頭のロ-を真上から叩き落す。
野獣の叫びです。
あちこちに 軽いやけどのあとが 見えます。 

やっと手足の縄が解かれ開放されました。  顔もくちゃくちゃの泣き顔です。
すぐにぬれタオルで陰茎を冷やしました。  トテモいとおしく  やさしく 冷やします。
私に代わって 私のせがれが拷問を受けている。  という気持ちです。

それでも こんなになっても せがれは ぴくんぴくん 元気になります。
勃起剤 と催淫剤のせいなのです。

もう3時を回っています。  それでも 容赦はされませんでした。



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