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淫愛
【幼馴染 官能小説】

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淫愛-4

「お願いします……こっちに当ててください……」

「いいのか?僕はどうなっても知らないぞ?」

「はいっ!!!イキたい……イキたいんですっ!!!!!」

「本当にイキたいんだな?」

「はいぃ……はぃっ!!!イカせて……イカせてくだしゃいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

「よし……イケ」

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!

「んおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

パンティー越しにクリトリスに電マをあてがわれ、夕月はあっさりと絶頂に達した。
それだけでなく、絶頂を迎えている間ですら電マが止まる気配はなく、絶えず強烈な快感を夕月に送り込んでいく。

「んほぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!イ、イッっひゃ!!!!!イッっひゃかりゃもう止めひぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

「は?何言ってるんだよ。僕は長谷川さんがイカせてっていうからそうして上げてるんだよ?」

「も、もうむりぃぃぃぃぃぃ!!!!!!とめひぇ……ブルブルとめひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

「僕は言ったはずだよ?どうなっても知らないって」

「そ、そんにゃ……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!??」

「あーあ……こんなにいろんな汁まき散らしちゃって……これはお仕置きかなぁ……?」

「んぼぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!んのぁぁぁぁぁぁぁぅぁぁぁぁぁあぁぁあぁ!!!!!!」

「……聞こえちゃいないか」

壊れたラジオのように意味不明な言葉を喚き散らし、下半身から様々な液体を噴きだしながら絶頂を感じ続ける夕月。
いくら彼女が止めるように懇願しようとも、決して止まることはない。
そもそもこの状況は彼女自身が招いた結果なのだ。
夕月に出来るのは、ただイキ続けて人間から牝へと堕ちていくことのみ。

「うぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!」

「恥ずかしいなぁ……そんなふうに喘ぐ子なんて、誰もお嫁さんにしてくれないよ?」

「ご、ごめっ!!!ごめんなしゃっ!!!!!も、ゆるひてっ!!!!!」

「でも大丈夫。僕はずっと長谷川さんといる。だから、君は僕だけを見ていて?」

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

獣のような咆哮を上げて、夕月は再び意識を手放した。




"ねぇ、翔くんっ!!!夕月、将来は翔くんのお嫁さんになるっ!!!!!"

"ええっ!!?そ、そんな……急に言われても……"

"翔くんは夕月のこと嫌い?"

"嫌いじゃないけど……"

"じゃあ好き……?"

"……好きだよ。僕は夕月のことが好きだ"

"だったら約束ねっ!!!夕月のこと、お嫁さんにしてね"

"……大きくなったらね"

"うんっ!!!!!"




「ぅぁ……」

どのくらい気絶していたのだろうか、再び目覚めると隣には変わらず翔太がいた。
気絶する前後で違うのは二つ、彼が全裸になってその凶悪な一物をそそり勃たせているという点と夕月の拘束が解けているという点のみ。

「翔くん……」

「起きたか。早速で悪いが、お前を僕のものにする」

そう言うと翔太は夕月の上にのしかかり、チンコをマンコにあてがう。
夕月は黙ってその様を見ていた。

「いくぞ……」

翔太がググッと腰を前に突き出す。
夕月の耳にはメリッという何かが軋むような音が聞こえた。
同時に、体を裂くような激しい痛みが夕月を襲う。

「っ……がっ……」

「くっ……狭……」

メリメリと膣壁を押し分けて、翔太のチンコが埋まっていく。
夕月は目に涙を溜めながら必死に痛み耐えていた。

「くっ……」

やがて、翔太のチンコは完全に夕月の膣内に埋まる。
暖かく柔らかい無数のヒダが翔太のチンコに絡みついた。

「は、入ったよ長谷川さん……」

「うっ……ぁぁ……」

「動くよ……」

ズッ……ズッ……と音を立て、翔太のチンコがピストンを開始する。
その度に夕月は内臓を引っ張り出されるのではないかという錯覚を得た。

「うぁ……も、射精る……」

翔太は始めての膣内の快感に、早くも限界を感じていた。
そんな翔太の耳に、かすれそうな声で夕月の声が届く。

「お、ねがい……」

「なんだい……?外に出してとかは聞けないよ?」

「……な、まえ……」

「……え?」

「むかし……みたいに……なまえ、で……呼んで……」

「っ!!!」

その言葉に、翔太の中で夕月に対する愛おしさが爆発する。
気づけば翔太は大声で叫んでいた。

「夕月っ!!!ゆづきぃ!!!好きだっ!!!お前はもう僕のものだっ!!!!!」

「う……ん、翔くんのものに……なるぅ……だか、ら……夕月のこと……お嫁さんに……」

「うぁぁぁぁぁぁっ!!!!!射精るっ!!!!!」

ドビュル!!!!ドビュッ!!!ドビュッ!!!!!ドクドクッ……

「うぁぁぁぁぁぁ……お腹の中、熱いぃぃぃぃぃ……」

翔太は自らの欲望を、すべて夕月の最奥に放ったのだった。


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