視姦-2
私は学校では普通の女の子を演じる。
男子に下ネタを振られても食いついたりはしない。
愛想笑いで流す。
しかし頭の中はZ様のご命令で頭がいっぱいである。
今日は何故だか勉強がはかどらない。
勉強中もスーパーで売っているものを色々想像してみる。
きゅうり、ネギ、大根、ナス、肉、魚。。。
どれを使えば気持ちいいかと考えているとあそこがジンジンしてくる。昼休みトイレの中で少しあそこを触ってみる。
濡れている。
少しいやらしい気分になってしまったので指を2本入れてみる。
ぷちゅ、、ぬぷっ。。。。
私の熱くなったいやらしいあそこに2本の指が吸い込まれて行く。
声がでそうになるが周りには雑談を楽しむ子がたくさんいたので我慢した。
今度は立ちながらクリトリスの皮をめくって指の腹で撫でてみる。
んっ、、、、、
これはさすがにやばい。
膝が、ガクガクして立っているのがやっと。
しかし気持ちよさが勝りしばしクリトリスをいじめ続ける。
気持ちいい、気持ちいいよ。。。。。
頭が真っ白になるところでチャイムが鳴ってしまった。
モンモンとしながらパンツを履き、なにくわぬ顔、いつもの私になって教室に戻る。
そして最後の授業が終わり。クラスメイトメイトに別れを告げた後に私はすぐさま、ウキウキでスーパーにむかった。
行く途中にZ様に連絡を入れる。
「今学校が終わりこれからスーパーにむかうところです。
命令を実行します。」
すぐに返事がきた。
「学校お疲れ様。僕は今日ずっとかおりの事を考えていたよ。どんな物を選ぶのか。どんな淫乱っぷりをみせてくれるのか。楽しみだ。またメール待ってるよ。」
「私の事を考えてくれてるなんて嬉しいです。
また、メールします。」
私はスーパーに入り辺りを見渡す。
魚、肉、惣菜、野菜。
私の目に入ってきた物。
これだ。。。
私は迷わずそれを手に取りレジにむかった。
そして、会計を済ませすぐにトイレに入る。
トイレには誰もいない。
さて、やりますか!!
まずは全裸になる。
便座に座り両足を両壁にかけて大開脚をする。
そして、袋から取り出した物。
それはゴーヤ。。。。。