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メール調教記録 かおり
【調教 官能小説】

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視姦-1

私はかおり17歳。
他の人から見れば真面目で男遊びなんかしていなくお嬢様としてみられている。表の顔はね。。。。

私には裏の顔。もう1人の私がいる。

それはZ様と出会った3年前から創り上げられたもう1人の私。

はぁ、はぁ、ん、、、っはぁ、ん、、、っはぁ、、、

私は今某スーパーのトイレの中。
声を押し殺し、全裸で自慰行為をしている。
人がいないのを見計らい携帯のシャッターをきる。
被写体はもちろん私。
私のグチョグチョのあそこにはスーパーで買ったばかりのゴーヤが刺さっている。
ゴーヤで出し入れを繰り返す自分を動画に撮る。

あまりの気持ちよさに携帯を持っている手が震えて撮影がうまくできない。

個室の中は熱気といやらしい匂い、そして防ぎようのないほどに濡れているあそこがぴちゃぴちゃくちょくちょと音をたてている。

ゴーヤを持つ手が前後に激しく出し入れする。
はぁ、、はぁ、、はぁ、、、あ、、イク、、イク、イクッ、、
ビクン!!、、、ビクン!!、、
しゃぁーーー、、、

潮を豪快に吹きながら絶頂をむかえる。
絶頂を迎え、潮を吹きながらも手の動きは休めない。
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ。。。。
イキながらゴーヤを動かしさらなる気持ちよさを堪能する。
よだれが垂れて身体がビクつき頭が真っ白になる。
それでも手はしっかりとゴーヤを出し入れさせる。
気持ちいい、、気持ちよすぎる、、、、
こんなところで休まず自慰行為をして3回も絶頂を迎えた。
個室の中は潮と愛液でびしょびしょになってしまっていた。

これがもう1人の私。
こうして私がこんなにいやらしく興奮して毎日ドキドキ、ワクワクしながら毎日楽しい生活をしているのもZ様のおかげ。

その日の夜に自分の明日の予定をZ様にメールして自慰をして撮影をし、それをZ様に送って寝るのが私の毎日の日課。

朝、決まった時間にメールが返ってくる。

「おはよう。かおり。昨日は珍しく異物を使ってみたんだね。自分で気持ちよさを追求するようにまでなってきたね。おりこうさんだ。」

そんな返事が返ってきた。

「おはようございます。Z様。昨日はこちらは雨でした。傘をさして歩いている時に傘の枝を入れたら気持ちよさそうだなと思って。思わずそれで自慰をしちゃいました。褒めて頂いてとても嬉しいです。」

そう。私は昨夜学校帰りにふと、思いついてしまった。
(この傘の枝、入れたら絶対気持ちいいはず)

「そうだったのか。さすがの僕もそれを使うのは思いつかなかったな。でも、傘の枝がかおりのあそこの中にずっぽり入って曲がった部分の先っぽが中の1番気持ちいいところに当たっているんだなと凄く感じたよ。いい物をみつけたね。僕も凄く興奮したよ。ありがとう。」

私はそんないやらしい自慰行為を見てもらえて嬉しく思うと同時に朝からZ様のエッチな返事に毎朝あそこを濡らしている。

「興奮して頂けたなんて凄く嬉しいです。Z様、、、
今日のご命令を下さい。」

そう。まず朝の1番の楽しみはZ様からのご命令を頂く事から始まる。
ご命令はいつも自分から伺うようにしている。
その日の体調によってできるできないの判断は自分でしなさいと言いつけられている。
しかし、私はこれまで1度もご命令を頂かなかった日はない。

何故なら私はこれを楽しみに生活をして、エッチで気持ちいい事を常に望んでいるから。

「ほんとにかおりはよくできた子だよ。周りのみんながかおりのこんな行為を知ったらどう思うかな?いつもは真面目に学校で勉強をしてみんなから慕われているのに実は気持ちいい事や変態な事が大好きだと。みんなに教えてあげたいがそれは僕だけの秘密にしよう。
さぁ、今日の命令は考えていた物とは違う命令にしようと思う」

早く命令してほしい。いつも朝のこのやり取りだけであそこがぴちゃぴちゃ音をたてるくらい濡れてくる。

「Z様いじわる。私はZ様の物です。だから、私とZ様だけの秘密にしてください。Z様。パンツが汚れてきちゃいました。今にも自慰をしたくてしかたありません。ご命令を。」

「わかった。かおりは僕に対する忠誠心があるね。いい子だ。
今日の命令は、学校が終わってから制服のままどこか近所のスーパーに買い物に行ってもらおうと思う。
そこでかおりは昨日の思ったように入れたら気持ちよさそうな物をひとつ買ってスーパーのトイレに入りなさい。
そして、そこで全裸になって選んだ物で自慰をしなさい。もちろんなにを選んだかわかるように自慰行為を動画に撮って送りなさい。それだけではかおりは満足できないと思うからプラス自慰行為で3回以上休まずに自慰をしなさい。手を休めてはだめだよ?わかったね?きおつけて学校に行くんだよ。いってらっしゃい。」

私は今日もご命令を頂いた。
早く命令を実行したい。
モンモンとしながら学校へ行く。


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