恥辱-4
奈緒にとっては嫌々ながらもするフェラチオも、男にとっては極楽の口撫である。それ程奈緒のフェラチオはレベルが高い。しかも色気ある美人。奈緒のフェラチオは感覚的にも視覚的にも男を悦ばせるものなのである。田宮も然り、官能の世界へ導かれて行くのであった。
「男の為に良く働く女だ、奈緒は…。頑張ってフェラチオしてくれてるから気持ち良くしてやるからな。」
田宮は皮靴の先で奈緒の性器をいじる。
「ああん…」
体をビクンと反応させ口が止まる。
「ほら、休むなよ。ご褒美としてオマンコいじってやってるんだ。奈緒がサボったら本末転倒だ。ちゃんとしゃぶれ。」
奈緒は答えなかったが快感に耐えながら再び口を働かせる。
「そうそう。オマンコは任せなさい。フフフ…」
そう笑い奈緒の性器を皮靴で雑に扱う田宮。皮靴の先が奈緒の愛液でどんどん湿って行く。
「あ〜あ、靴がネチョネチョしてきたよ。ベチョベチョだ…。」
「…、チュパ…チュチュチュ…」
巨根にも奈緒は適応してくる。しっかりと男性器に悦びを与える。口から涎が零れシャツや制服を汚して行く。明日の事など心配している余裕はなかった。
「30歳超えた美人な人妻が涎を垂らすはしたなさ…、君は恥ずかしくとも何ともないんだろうね。男を悦ばせる為なら何でもする女だ、君は。見境なく他の男性行員に手を出されたらたまらない。みんな仕事そっちのけで君に群がってしまうだろうからね。そうならない為にもしっかりと君を教育しなきゃならないな、やっぱり。」
田宮はペニスを抜き奈緒の顔をペニスで軽打ちしていく。
「あん…」
「エロい顔だ。」
奈緒の頬を何度もペニス打ちする。
「ペニスで撲たれて幸せそうな顔しやがって…。淫乱な女め…。」
左右の頬を何度も撲つ。そして便器から奈緒を引っ張り出し床に倒す。
「あん…」
男子便所の汚い床に頬をつける奈緒の目の前に田宮の靴が置かれた。
「自分が汚したんだ。きれいに掃除しろ。」
「えっ…?」
「えっ、じゃないだろ?いちいち面倒な女だ。」
足を上げ靴底を奈緒の頬に当てた。
「い、嫌…」
「ククク。」
踏みつけてきた奈緒。顔を便器の床と田宮の靴に挟まれ顔を歪ませる。
「ククク!」
そんな奈緒を嬉しそうに見つめて笑う田宮だった。