投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

黒い訪問者
【熟女/人妻 官能小説】

黒い訪問者の最初へ 黒い訪問者 3 黒い訪問者 5 黒い訪問者の最後へ

黒い訪問者-4

「こうです」
藤本は良枝の指を持ってクリトリスの上を擦った。すると志津子が凄い声を出したので驚いた。
「これだけでこんなに感じるものなの?」
「今の志津子さんの反応は極めて普通です。中には不感症で全然感じない人もいるんです。女が感じないと男は燃えることができず、射精せずに辞めてしまうこともあるんです」
「そうなんですか」
良枝は感心して大きく頷いた。
「お母さん、乳首も弄ってあげてください」
「わかりました」
良枝は志津子の乳首を手の平で撫でた。するとピンピンと葡萄色の乳首は伸びて硬くなった。さらに良枝は撫でる。また硬くなる。たまらず藤本はその成長した乳首を歯型ができるぐらい噛み付く。それでも志津子は痛がる様子もなく悶えた。さらに藤本は指を志津子の膣内に入れた。そしてぐいぐいとかき回し始めた。くちゅくちゅと濡れた膣内から音が漏れてくる。
「ああああああああああ」
志津子は悶える。
「さあお母さんもやってください」
藤本は良枝の指を志津子の膣内に入れた・
「これでいいかしら?」
良枝は膣内に入れた指をぐるっとかき回し、かき回し、かき回した。
「お母さん、何なさるの?」
「だって嫁を気持ちよくさせないと、姑の務めです」
「そんな務めなどないですよ。あああああああああ。お母様」
藤本はさらに息が荒くなった。
「さあ舐めてあげてください」
藤本は良枝に志津子のクリトリス責めを指示した。
「ああああ。お母様、いけませんよ。お母様」
良枝は何を考えたのか、着物を脱ぎ始めたのだ。あっと言う間に素っ裸になった。60歳とは思えぬ豊満な肉体を何の恥じらいもなくさらけだした。そして激しく志津子を抱きしめた。藤本は均整のとれた良枝の裸に驚いた。そして硬くなった自分の肉棒の処理に困るとズボンとパンツを脱いだ。そして良枝にそれを銜えさせた。
「そうそう、そうですよ」
良枝にとって初めてのフェラだった。そして良枝に大きくしてもらった肉棒を今度は志津子にぐいぐいと挿入した。正常位のまま激しく突いていく。
「志津子さん、お母さんが大きくしたものを今入れていますからね」
「あああああああああああああああ」
良枝はあまりに色っぽい志津子の胸を揉み乳首を吸った。
「あああああああああ、お・か・あ・さ・ま・み・な・い・で」
藤本は激しく激しく突き上げた。体をのけぞらせる志津子。さらに激しく突き上げた。
「何ていい体してるんだ、この女」
藤本は興奮した。そして突いて突いて突いて藤本はとうとう中に出してしまった。志津子は今までにない快感の末果ててしまった。
「これで診察は終わりです」
藤本は抜いた自分の棒をそのまま志津子の口に挿入し掃除をさせた。
「藤本さん、それは何故?」
良枝は質問した。
「マナーみたいなものです。女性から男性へのご苦労様ってことです」
「そうなの。私は何も知らないわ。若い頃もっとセックスしとけばよかったわ」
志津子は息がまだ荒く痙攣を起こしていた。やっと起き上がり服を着ようとすると良枝は
「待って志津子さん、もう少しそのままで」
「そのまま?」
「ええ。あなたの裸を見ていたいのよ」
「そんな」
「いいでしょ?私もしばらく裸でいるわ」
「でも・・・」
「年寄りのお願いよ」
藤本は志津子が着ようとしたTシャツを強引に取り上げた。
「お母さんの言うとおりになさい」
「わかりました」

それから10ヶ月後、志津子に男の子が生まれた。その子は夫の誠治ではなく藤本にどこかしら似ていた。しかし、夫誠治は疑う様子もなくその子を可愛がった。そして志津子には今まで以上に優しくなった。志津子は幸せだった。夫とも姑ともうまくいくようになった。だが一つだけ憂うつなことがあった。誠治のいない平日昼間の時間帯に良枝が志津子を求めてくるのだ。志津子は実のところ誠治より良枝のほうが感じてしまう。だがそれは誠治とのセックスにますます満足できなくなることでもあった。でもやめられないのだ。義母との快楽は媚薬のように一度はまったらもう抜け出せなかった。誰にも言えない関係は現在も続いている。


黒い訪問者の最初へ 黒い訪問者 3 黒い訪問者 5 黒い訪問者の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前