裏地下獣姦ショー-5
全方位から照明を当てられ、影の無くなった裸体が、男どもの頭上に漂うように輝いている・・ そんな光景だった。
しかも、四つ這いのポーズを下から見上げる格好なので、まだ幼さの残る胸や、くびれの浅い腰、そして何より、開かれた両腿の間の、女の子の一番大事な局部もすべて丸見えになってしまっていたのだ。
『ひ・・ い・・ いっ、いやあっ! 見ないでー・・!』
涙を潤ませ、あまりの恥ずかしさに赤面しながら、真奈美の懇願は悲鳴となってスピーカーからしぼり出た。
『ズリュン!』
その瞬間、タロの肉棒は真奈美の中心を穿ち、先端から数センチばかり沈められた。
『ガウ、ガアッ、ガッ・・』
興奮し、トランス状態になったタロは、その大きく膨張した怒棒をすべて真奈美に沈めようと、無我夢中になって激しく前後にストロークを繰り返す。
真奈美は、四つ這いのまま、かろうじてタロの体重と肉棒の圧力に耐えていたが、やがてステージの端へと押し出されていった。
『ガチャン! ガチャン!』
とうとう鉄格子に体をぶつけ、身動きが取れなくなってしまった。
これではタロの激しいストロークの圧力を、もろに受けてしまう。
『ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ』
窮屈そうなファックの音が大きくなってきた。
観客たちは固唾をのんで、その光景を食い入る様に見つめている。
「あ、少しずつ・・ 少しずつだが、入ってきてるぞ」
真奈美の上腕より太く長い肉棒は、一突きごとに数ミリずつではあるが、確実に彼女の股間に沈められていく。
それに伴い、彼女の下腹部は、まるで内側から突き上げるられるように膨らみ、張り出して来た。
『あぎっ! いぎいっ! あっく・・ うあっ!』
『ズプウーッ』
「おおーっ、入った!」
「入った!」
「すげえー!」
今やバットのように膨張しきったタロの巨根は、20センチほど真奈美の中へ沈められていた。
「おお、膣の皮が、ピチピチに犬のチンポを包んでるぞ」
「こりゃ、キツキツだ」
「抜き差しする毎にクリまで引っ張られて、チンコに持ってかれそうになってる!」
『ハッ、ハウッ、ハフッ、ハウッ』
「うお・・ この犬、まだ突っ込もうとしてるぞ」
「どうしても最後までチンコ入れたいんだな!」
「すごい突き上げだ」
観客達は、興奮の頂点に達していた。
『あぎっ・・あがっ・・・ああああー・・・』
断末魔のような真奈美の悲鳴が響いた。
すると、それまで下腹部にあった出っ張りが、ますます突出しながら、ゆっくりと上へ向かって移動を始めた。
「おお・・ 入って来る、入って来る・・」
出っ張りは、へその位置を通過し、まだまだ上へ向かって動いていく。
やがて胃袋の辺りまで達した出っ張りは、真奈美の中へ埋没し、消えていった・・
『うえ・・ うえええ・・ げぼおーーー・・ おえええええええー』
巨大なタロのペニスがズッポリ根元まで沈められた瞬間、真奈美は、まるで噴水の様に胃の内容物を吐き出した。
『バシャ、バシャツ』
それはガラスのケースに阻まれ、ステージの外へは飛び散らないものの、真奈美の前面のガラス板は吐瀉物でドロドロに汚れてしまった。
「うお・・ びっくりしたぜ」
「おい、これじゃ中が良く見えねえぞ」
『お客様、ご安心ください。水洗装置が装備されてございますので、ガラスケースの内面は水洗が可能でございます』
ほどなく上から水が流れ、ガラスに付いた吐瀉物は流された。
ただ、難点は、このガラスケースには、排水機構が付いていないことだった。
「わああ・・ このメス、うんち漏らしてるぞ」
「はは、まだニュルニュル出てるぜ」
「丸太ん棒みたいなチンポでかき混ぜられて、お腹壊したかな?」
「しかしゲロといい、ウンチといい・・全部、精液混じってるな」
「なにせ100人相手に、精液処理したんだ、当然だぜ」
「まさに人間便器だな」
「精液袋だよ・・」
観客達は、その異様な光景に、ますます興奮のボルテージが上昇する。
「入ったな」
「うん、完全に入った」
「40センチだぞ」
「子宮まで入ったって言いたいんだろ」
「信じらんねえ・・」
『ブリュ、ブリュ、ブリュ、ブリュ・・』
「ファックの音が変わったな」
「子宮に溜まってた精液がローション代わりになって滑りやすくなったんだろ」
「この犬、一向にファックを止めねえな」
「段々ストロークも長くなってきた」
タロは、力尽きて失神寸前の真奈美を、バックから執拗に攻め立てる。
真奈美の体は、鉄格子とタロに挟まれながら、激しいファックの圧力に押されて、前のめりになりながらステージの周囲をズリズリと周回し続けた。
−2周ほど回った辺りだろうか、偶然前に伸ばした腕が、肩口まで鉄格子の間にズッポリと入ってしまった。
『あっ、ああっ、あひいいーっ!』
ヌブリュ!・・
身動きが取れなくなった真奈美の股間に、とうとう既に玉ねぎ大まで膨張していた肉棒のコブまでもが挿入された。
コブは深く沈み込むと、周囲から恥肉が包み込み、やがて体内に埋没し、消えていった。
『ぐ・・ ぐるじ・・ ハア、ハア・・ ぎぼじわるいい・・ オッ・・オエエエエ!』
タロは、肉棒が完全に埋没した後も、周期的にストロークを繰り返した。
そして肉棒が突き上げると同時に、真奈美の口からは胃の内容物が吹き出し、びちゃびちゃとステージの床にまき散らした。