裏地下獣姦ショー-3
「はは。犬ってのは、自分の獲物が他人に取られるのを極端に嫌うからな。
せっかく公園の便所で散々ヤリまくって、自分のモノにしたと思ったメスが他人の精液まみれとあっちゃ、許せねえだろうなぁ」
離れてステージを鑑賞していた大男・鬼塚は、ニヤニヤしながら一人解説を始めた。
『ただいまショーが進んでおります・・ガラスが邪魔して中の音が聞こえづらいかと存じますが・・ちゃんと対策してございます。
ステージの中にはマイクを仕込んでいますので、その音声を会場のスピーカーから流します・・』
すると、室内のサラウンドスピーカーから、大音響で音声が流れた。
『グウルルル・・ グフウウーッ、 ガフウーッ!』
『ガシャツ! ズリュリュ・・ ガツッ!・・』
『やめて! ・・やめてっ! ごめんなさい! ・・アタシ、好きでヤったんじゃないのッ、無理矢理まわされたのッ!』
『ワフウ! ワフウッ!』
『好きでやったんじゃないのおお・・』
『ドフッ!』
『あっ かはっ・・ お、お願い・・ やめて・・ 許して・・ください・・』
スピーカーから流れる、動物に蹂躙される少女の悲鳴のような声には、もはや人間の尊厳は感じられなかった・・
『お願いします・・ お願いします・・ 許してください・・ 許してください・・』
そこには、小便を漏らし、ステージの床に垂れ流しながら、犬に土下座して許しを乞う、精液と尿に汚れた全裸の少女の哀れな姿があった。
観客たちは、その無様な姿を堪能し、興奮するのだった。
中には、感極まってしまい、思いがけなく暴発させてしまう者も出た。
「・・彼女、ウンチも漏らしてねえ?」
「うん、出てるね・・ステージの上が汚れてきたよ」
観客たちは、その痴態をもっと近くで鑑賞しようと、ステージの下へと集まってきた。
ステージの下には1メートルほどの空間があり、ステージのガラス張りの床を通して、下からも中の光景を楽しむことが出来る。
「はは、ガラス越しだが、十数センチ先に彼女の裸体があるよ」
「こんな近くでボロボロにヤられていく娘をじっくり眺められるのは格別だぜ」
「ガラス張りのステージとは、なかなか考えてるじゃないの」
「背中とか・・肩口とか、精液が乾いて白っぽいカサブタみたいになってるのまで見えるよ」
「髪の毛も、精液でベタベタになっちゃってる」
−その後数分間、タロは真奈美に、お仕置きを加え続けた後、ようやく溜飲を下げた。
すり傷で少し赤らんだ真奈美の頬を、タロはその長い舌でベロリと舐め上げた。
『あはあ・・ やっと許してくれたのね・・?』
真奈美は、それに答えるように、タロの舌を舐め返した。
タロは、一口で飲み込んでしまいそうなくらい大きく開けた口を近付け、真奈美の顔をべしゃりべしゃりと舐め始めた。
みるみる真奈美の顔は、タロの唾液にまみれてヌルヌルになった。鼻の下には唾液が、とろりと垂れ下がった。
真奈美は、顔に着いた唾液を拭うと、タロに見えるようにコクリと飲み込んだ。
「ほおう、相手のツバを飲んで見せるとは・・これは、自分が相手より、うんと下だってことを認める仕草だよ、お嬢ちゃん。
分かってやってるのか知らんが、タロへ絶対服従を誓ったってことだ。
もうこれで後から主従関係をひっくり返すのは難しいぜ・・」
鬼塚は、眉をしかめながらも、嬉しそうに薄笑いを浮かべた。
『ペチャ、ヌチャ、クチュ・・』
−真奈美とタロの舌が絡み合う音が、部屋中に響きわたる。
「あうっ・・ あ・・出ちまった・・」
仰向けでステージに横たわる少女に、覆いかぶさるようにタロが上になり、舌をからめあう様に繰り広げるキスシーンに、観客の何人かは、手のひらで握りしめた肉棒をうっかり暴発させてしまった。
『クチュ・・ チャプ・・ あふう・・』
ようやくキスシーンが終了すると、タロはくるりと反転し、真奈美に尻を向けた。
『あそこ、舐めっこしたいの・・? いいわ、来て・・』
何とも淫猥な真奈美の言葉がスピーカーから流れた。
観客たちは間近で人間と獣のシックスナインを見ようと、我先に身を乗り出し、見入った。
真奈美は、タロの腰に腕を回すと、それを支点にグイと上体を起こして、顔をペニスに近付けた。
既に、タロの真っ赤な肉棒は膨張し、10センチ以上飛び出していた。
はぐっ・・ 真奈美は、その小さな柔らかい唇で、毛細血管の浮き出た赤黒いフランクフルトのようなタロのペニスをほおばった。
「おおお・・」
「やりやがった・・!」
「へへ、好きモノだな、この娘・・」
さらに真奈美は、タロの股間に顔を埋めるようにして、一気にペニスを口に押し込む。
そして、チュルチュルと吸うようにしながら、首を前後に振ってタロのペニスを出し入れし始めた。
ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ・・
一方タロは・・
仰向けに横になった真奈美の折り曲げた両脚が徐々に開かれると、その間に割って入る様に前足を入れた。
丁度、M字に広げた両脚が閉じないよう、内側から広げるような体勢になっていた。
その開かれた両腿の間には・・ 先のショーで100人の男に嬲られ、パックリと口を開いて具をはみ出させている局部が露わになっている。
タロは、そこへ首を下げて鼻先を近づけて行った・・
『チャプッ! チョプッ!』
タロの長く厚ぼったい舌は、局部の割れ目に沿って、にゅるり、にゅるりと舐め取るように這わせ始めた。