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娘はビッチ
【フェチ/マニア 官能小説】

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陽子2-2

 陽子は進を使って女を次々部屋に連れてくるように命じる。進はナンパ、拉致などありとあらゆる手を使って女を連れ込み、陽子に言われるがまま女を犯していった。そして、その女たちに煙草を吸わせ、あるものは進とのS●●に夢中にさせ、あるものはその写真をもとに脅していき、あるものは媚薬を使い、次々とビッチ化させていくのだった。

「陽子 ひさしぶり」菜緒子 テメーも久しぶりだな!」菜緒子と久しぶりに再会した陽子、陽子の耳には無数のピアス、鼻、口、舌にもピアスが開き、日焼けサロンで肌を焼き、真っ黒にそして身体の至る所に刺青が入っている。化粧は嫌悪感を覚える程、ケバくなってしまった。「陽子 ビッチギャルになり果てたね?」「ギャハハハ そうい菜緒子こそ」「後ろは」「あ 真理子さんよ」菜緒子の後ろには真理子と呼ばれた派手な女が一緒にいた。「陽子 手伝ってほしいことがあるんだけど?」「菜緒子が言うなら仕方ねえな」

 数日後、新しいスナックがオープンした。スナックの名前はビッチ 恵津子を始め、菜緒子達が従業員である。何でもありの店だが、気に入らないお客からはボッタクルられるのでご注意を








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