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娘はビッチ
【フェチ/マニア 官能小説】

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陽子2-1

 菜緒子によってその日を境に陽子のビッチギャル化は進行していった。
 菜緒子は陽子の耳にピアスを開けゴールドの大きなピアスを付けてあげた。「菜緒子恥ずかしいよ」「そんなことないって」陽子は正直、悪趣味と思った。菜緒子は更に剃刀で陽子の眉毛をそり始めた。もう、すっぴんでは人前に出れる顔じゃない陽子はそう思った。菜緒子が眉毛も描いてくれて書き方も教えてくれた。

 数日後にはすっかり、眉毛を描くのにも慣れ、ピアスを付けるのもすっかり抵抗がなくなった陽子、進と毎日のようにS●●にはまっていく、進は派手な女が好きで陽子にも派手になるよう求めてくる「いやよ そんな派手なかっこになるのは」「なら 別れるか?」「いやよ 派手になるように努力するからお願い」陽子は進に惚れていた。「菜緒子に相談してみようかな?」

 陽子から事情を聞いた菜緒子「わかったわ。協力してあげる。」「ありがとう 菜緒子」「とりあえず、その黒髪を今からブリーチしようか?」「え?」「え?じゃないわよ」「うん」そう言うと手際よく準備し、陽子の髪にブリーチ剤をに塗り始める。煙草を吸いながら頭がヒリヒリするのを我慢する陽子だった。数時間後、茶髪になった髪を見ながら陽子は変わっていく自分が不安になっていった。

 菜緒子「なに びびってんのよ?」陽子「そんなことないわよ」陽子は菜緒子からメイクの仕方も教えられていった。

 その日の夜、進「陽子?」陽子「どう?」進「すごくいいね」今の陽子は髪は茶髪、まつ毛はつけまつげつけ、目元は真っ黒に塗られ、唇は熟れた果実のように真っ赤に、爪も真っ赤な付け爪を付け、豹柄のワンピースを着ている。陽子は煙草を咥えているが、フィルターは口紅がつき、真っ赤に。その日の進は野獣のように激しく陽子を求めた。S●●を終えた後、横で疲れて寝ている進の横で煙草を吸いながら陽子は「男って単純ね」とつぶやいた。陽子の中に隠れていた黒い部分が表に出てきた瞬間だった。

翌日から陽子は夜の街に一人で繰り出し、進以外の男とS●●を次々と重ねていく。陽子は関係を持った男の影響を受けていき、お酒も飲むようになり、煙草も軽いものから重い煙草に代わっていき、今では1日に3箱は吸うように。当然、吐く息は煙草臭く、身体も煙草臭くなり、それを消すためにドキツイ香水を常につけるように。次第にお金のためのS●●もし、陽子はお金のためなら何でもする女に。ピンク色だった陽子のオ●●は真っ黒になり、淫乱なオ●●に変わってしまった。

 「進 遅いんだよ」陽子は久しぶりに進と会う。進との待ち合わせ場所はとある公園の片隅。「禁煙」と書かれた看板の前で陽子は深々と煙草を吸って、足元にはいくつもの吸殻が落ちている。「陽子ゴメンゴメン」「テメー 待たせるんじゃねえよ」陽子は口調が以前とは変わり、性格も変わりつつあり、外見も陽子はレザージャケットにレザーチューブトップ、レザーショートパンツ、ニーハイブーツとオールレザーでハードに決め、吸っていた煙草を投げ捨て足でもみ消すと次の煙草を口に咥える。「進 火」「あたしが煙草咥えたら火をつけるのが当然だろ」進「え?」「え?じゃねえよ ボケが」いきなり陽子の激しい蹴りが進の腹に入る。「陽子 いきなり何するんだ?」「火を点けないからじゃねえか 陽子 じゃなく陽子さんだろ」「いやなんだったらいいよ 帰るから」進は変わってしまった陽子に驚きながらも陽子とS●●したいので陽子の機嫌を取ろうと,そんな進の心の中はお見通しである。「ねえ 進」陽子は煙草臭い息を吐きながら甘い声で進に話しかける。「私とS●●したい?」「ああ」「じゃあ あそこのトイレに行かない?」「いいよ わかった」
 トイレに入るなり、陽子は進にディープキスをし、煙草臭い唾液を進の口の中へ移していく。右手は進の股間を触りチ●●をズボンの上から触り始めている。進はますます興奮してくるのだが、いっこうに陽子はズボンを脱がしてこない。我慢できなくなった進は陽子にチ●●を咥えるように「陽子 チ●●を・・・」まで言いかけると陽子はいきなり、吸っていた煙草を進の手に押し付ける。「痛いー」「進 陽子さんだろ?」「陽子さん 私のチ●●を咥えて下さい。お願いします。と言えよ そうしたら咥えてやるよ」さっきの優しい口調とは別人のような厳しい口調である。進は我慢できず言われた通りに「陽子さん 私のチ●●を咥えて下さい お願いします。」「ギャハハハ いいよ 咥えてやるよ」陽子の手でしごかれるとあっという間に白い液体が射精される。陽子「キッタネーなもう出しやがって」進「すいません 我慢できなくて」陽子はチ●●を咥えバキュームフェラをし始める。進の知っている陽子のテクニックとは明らかに違っていた。あっという間に陽子の口の中に射精をしてしまう。陽子は口の中に出された液体を飲むと進にディープキスを強要。そして、ディープキスをしながら進のチ●●をしごき、白い液体を射精させる。進は陽子とS●●できず、手と口でいかされるのだった。そして、もはや陽子のいいなりとなり果てた進は陽子に耳元で囁かれ黙ってうなずくのだった。

数日後、陽子は髪の毛をプラチナホワイトに染め、鼻ピアスをあけた。陽子の鼻にはピアスが光っている。今、進の髪の毛を陽子と同じようにプラチナホワイトに染めている。「いい感じにできたじゃん じゃあ、つぎはピアスね」そう言うと手際よく、進の耳に次々とピアスを開けていき、嫌がり痛がる進のことなど気にも留めずに鼻にもピアスを開けていった。「進 似合うわよ」進の鼻には派手に光るピアスが陽子の手によってつけられた。それから進は陽子とともに日焼けサロンに行くようになるとともに進は陽子の好む服を着るようになり、、悪羅悪羅男となっていく。

 





 

  


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