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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈狂宴・中編〉-16

(……み…見ない…でッ……!!)


部下達は御披露目となった股間の前に群がり、紛うかたなき処女の恥部をジロジロと視姦した。
いずれタムルの家畜とされれば、優愛の恥部は徹底的に汚され、この美しい秘肉を見る事は二度と無いはずだ。
ならば見れるうちに見ておこうというのが、人情というものだろう。


『景子ぉ、テメェの大切な宝物の“宝物”が、見世物になってるぞぉ?早く助けてやったらどうなんだよぉ?』

「がぎ…ッ!!ぎぎぎ!!」


もし、ギャグを外してやったとしても、景子には叫ぶ台詞は無いだろう。
額には今にも切れそうな青筋を浮かべ、真っ赤に血走った目をぎょろつかせてブルブルと震えている。
制御不能な憤怒の感情を溜め込んだままの意識は、軽い衝撃を与えただけで吹き飛びそうだ。


『見とけよ春奈ぁ!奈和に続いて優愛も浣腸されちまうんだからなぁ!!』

「うぅ…ッ…!!」


景子以上に憔悴した春奈は、今にも死にそうな表情で優愛を見ていた。


身代わりとなって優愛を助けてあげたい……壊されるべきは自分だけなのだ、と……。


春奈の願いは叶えられず、汚れを知らない美少女への凌辱は止まらない。
背負ってきた過去の悲劇を凌駕する地獄を、姉妹は味わっているのだ。


(うあぁッ!!ゆ…優愛ぁぁッ!!)

(嫌あぁぁぁッ!!わ、私のお尻にぃッ!!)


景子の肛門に挿し込まれたビニールパイプが、今度は優愛の肛門に挿し込まれた……そのパイプが繋がる先には、浣腸液を溜めておくガラスの器がある……その器は御主人様であるタムルが持っており、何を入れるのかも自由なのだ……。


『昨日ねぇ、景子お姉さんを姦して春奈も姦して、とても気分良くお酒を飲んだの……』


ガラスの器を持ったタムルは、泣きじゃくる優愛に顔を近付けると、ニヤリと笑ってその器を目の前に突きだした。

もう優愛はパニック寸前なようで、ガタガタと震えながら視線は落ち着かない。怯えきった瞳は、ガラス容器とタムルの顔を交互に見るだけだ。


『優愛ちゃんが我慢してたようにぃ、タムルも我慢してたの……フヒッ……今から出すのは祝盃……祝盃の小便よぉ』

「う"ッ!?」


浣腸だけでも発狂ものだというのに、その器の中に注がれるのがタムルの排泄物だとは……拘束が解かれてもいないのに、部下達は優愛の手足を掴まえているし、金髪鬼は景子に浣腸の一部始終を見せてやろうと、再び傍に寄って背後に回り、髪と顎を掴んで顔面を押さえつけた……。



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