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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美との夜をシェア-3

 部屋で浴衣に着替えて露天風呂に向かう一行。脱衣所で浴衣を脱ぎドアを開ける。
 「いいねー!」
野外の露天風呂かなり広かった。男3人の後ろを手で恥ずかしい場所を隠しながらついていく。そして梨田らと少し離れた場所に固まって座った。
 「露天風呂に入ってる女って色っぽく感じるよな。」 
梨田らはニヤニヤしながら女3人を見る。
 「へへへ!」
香川はいきなり湯に潜り潜水で優美達の方に向かってくる。
 「きゃあ!」
怯える優美達。まるでジョーズに襲われるみたいだ。そして女達の目の前で立ち上がる。
 「もっと仲良くしようぜ?」
梨田と向井もやって来た。 
 「優美は俺な?」
 「巨乳の恵梨香は勿論俺!」
 「俺はみなみちゃんだな。」
それぞれお気に入りの肩を抱き寄せる。俯き怯える女達。
 「普段からの裸の付き合いは大事だよな。業務をスムーズにさせる為にもね。」香川は恵梨香の豊満な胸を掴みグニュッと揉みながら言った。
 「もうこのオッパイは彼氏だけのものとは違うんだからな?これからは彼氏の代わりにたくさん揉んでやるからな?」
 「あっ…んん…」
 「へへへ、いい女だ。恵梨香は。」
首筋に唇をつける。
 「あん…」
 「たまんねぇ…。」
激しくキスをし始めた。
 向井はみなみの乳首をグリグリと摘まんでいる。
 「あん…、あん…、んっ…」
快感とも痛みとも取れるような表情を浮かべるみなみ。
 「さっきは怖くてオシッコ漏らしちゃってる姿、可愛かったよ?へへへ」
顔を寄せて恥辱的な言葉を並べる向井。
 「オナニーばっかしてないでちゃんとセックスしないとダメだよ?自分の指よりチンポの方がいいだろ?ほら?」
みなみにペニスを握らせる。
 「シコシコして堅くしてよ。」
みなみは怖がりながらも手を動かす。
 「そう、いいぞ?シコシコ巧いな、みなみは。勃起してきたよ…。へへへ」
そして唇を奪った。
 「んんん…」
露骨に嫌がる顔のみなみ。しかしそんな顔が溜まらなくいい。向井は薄ら笑いを浮かべながら嫌がるみなみの口の中をベトベトになる程に舐めまくった。  


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