川来優美を海シェア-9
少年達は初めて遭遇するオマンコに夢中になっていた。
「んあっん…!」
いきなり指を挿入された。少年達はAVでの行為を見よう見まねで行う。指で激しく中を荒らしてくる。
「ああん!」
「スゲー!スゲー!」
代わる代わる指を突っ込んでは乱雑に、いわゆる『指マン』をしてくる。ピチャピチャと響くスケベな音に喜び面白がって挿入していた。
「ああん…!嫌…!」
喘ぎ悶える優美。性器は匂い立つ程にいやらしく湿っていた。
「そろそろオネーサンのオマンコが疲れたみたいだ。少し休ませてあげような?」
梨田が言うと少年達は性器から離れた。砂の上に座り込みぐったりする優美。
「でも上の口は元気だから、みんなにフェラチオを見せてあげるよ。」
「フ、フェラチオ…」
少年達は生唾を飲む。少年達の前でペニスを出す梨田。
「わっ!ズルムケだ!!」
少年達は包茎を学び始めた頃である。ズルムケペニスは憧れの的である。
「フフフ、ほら優美、しゃぶれ。」
優美の頭を引き寄せる。
「ああん…」
無理矢理口にペニスを入れた。
「ほら、しっかりとみんなに見せてやるんだよ!」
梨田は優美の頭を抑え自ら腰を動かす。
「ち、チンポくわえてる…!」
初めて見るフェラチオを羨望の眼差しで見つめていた。
「ほら、先っぽを舌で舐めろ。」
優美は舌を出し亀頭をゆっくりと舐め回す。
「え、エロっ!!」
「スゲー!」
あまりの嫌らしさに股間を膨らませる少年達。そんな少年達の夏を梨田は特別なものにしてあげるのであった。
「フフフ、みんなビンビンだな。みんなに最高の夏をプレゼントしてあげるよ。」
梨田は再び背後から優美を抱き抱える。
「みんな、童貞か?」
「はい…!」
「そうか。それも今日でおさらばだよ。オネーサンがみんなを大人にしてくれるってさ。」
「えっ!?」
期待に胸と股間を熱くさせる少年達。
「い、嫌…!止めて!」
中学生に犯されるなど信じられない自隊を恐れる優美。しかし少年達の目の色が変わる。
「セックス…」
少年達にはたまらない響きだ。セックスをしたくてたまらない年頃。その夢にまで見たセックスが目の前にある。少年達はもはや小さな獣と化した。ギラギラした目で水着を脱いでいた。
「嫌…!」
皮かぶりの勃起したペニスが3本人並んでいる。可愛らしさは感じなかった。感じたのは犯される恐怖のみだった。