川来優美を海シェア-8
梨田はそんな少年達を使い優美を更に辱める。
「匂い、嗅いでごらん?」
優美はドキッとする。
「な、何を言うんですか!?」
嫌がる優美。しかし少年達は興味深々だ。
「いいんですか…?」
「ああ。オネーサンも喜ぶよ。」
「どうして喜ばなきゃ…、きゃっ!嫌…!」
待ちきれずに一人の少年が優美の性器に鼻を寄せた。
「クンクン…、うっ…!」
怯えた様子で鼻を摘まむ。
「臭いか?」
梨田が聞くと頷いた。するともう一人の少年が匂いを嗅ぐ。
「クンクン、臭いっていうか…独特の匂いですよね…。」
更にもう一人。
「クンクン。あ、俺は平気っす。てかなんか…ムラムラする匂いです。」
3人とも評価が異なる。
「おっ、君は平気か!じゃあ舐めてみろ。」
「えっ?いいんですか!?」
嬉しそうな顔で目を輝かせる。
「オネーサンは、オマンコをペロペロされるのが大好きなんだよ。きっと喜ぶさ。」
優美は必死で否定する。
「嘘よ!ね、止めて?お願い…」
梨田は少年を煽る。
「嫌よ嫌よも好きのうち、さ。恥ずかしがってるだけだから平気さ。さぁ、舐めてオネーサンを喜ばせてあげな?」
「はい!」
少年はニヤニヤしながら優美の性器に舌を伸ばす。
「だ、ダメ!嫌っ!ああん!」
柔らかくヌメッとした感触が性器に這う。
「ま、マンコ舐めちゃったよ、俺!」
少年達は普段からオマンコ舐めたい舐めたい騒いでいた。その願望がひょんな事から叶ったのだ。嬉しくて仕方ない。
「俺も舐める!」
2人は喜んで優美の性器を舐めた。そして初めに匂いを嗅いだ少年が意を決して性器に舐めかかる。
「ペロッ…、うっ…!ペロッ…」
死にそうな顔をしていた。よほどあの匂いが苦手のようだ。しかしクンニはしたい。我慢して舐めていた。
「彼にとっては優美のオマンコ、キツイってよ!」
「嫌…止めて…!ああん!」
真っ赤な顔をして苦しそうな少年の顔を見てしまう。少なからずショックを受ける。優美は代わる代わる3人の少年達に性器を舐められ続けた。
「あっ…!嫌…、ダメ…ああん!」
嫌なのに感じてしまう優美。口元を愛液でベチョベチョにしている少年達の顔を見て悔しいながらも濡らしてしまっている自分に情けなさを感じてしまった。