投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 61 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 63 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

川来優美を海シェア-10

 「本当にいいんですか…?」
梨田はニコリと笑いながら言う。
 「童貞、捨てさせて貰えよ?でもこの事は内緒だからな?誰にも言うなよ?」
 「勿論です!」
まずは一人目の少年がギンギンに勃起させたペニスを握りながら優美の性器にペニスを寄せた。
 「止めて…?お願い!こんな事、いけないよ!!」
しかし初セックスを前に思いとどまる訳がない。
 「セックス…!」
もうセックスの事しか頭になかった。
 「こんな可愛いオネーサンと初めてのセックスができるなんて…」
優美の顔を見ると嬉しそうにニヤリと笑い、ペニスを寄せる。性器に少年のペニスが当たる。体をビクッとさせ慌てる優美。
 「ダメよ!!」
 「オネーサン!!」
少年は獲物を逃がさないと言わんばかりに一気にペニスを突き刺した。
 「ああん!!」
同時に少年の初めての挿入の歓喜の声が聞こえた。
 「うっ…あ…!き、気持ちいい…!す、スゲー…!」
腰が砕けそうな程の快感だ。ペニスを締め付ける女穴に身震いする程ゾクゾクッした。
 「こんな気持ちいいの…初めて…。」
ゆっくりと腰を引いてみた。するとあまりの快感と興奮で早くも精子がペニスを駆け上がって来てしまう。
 「ヤベッ!」
そのまま腰を引くとすぐさま精子がドピュと飛び出した。
 「んあっ…!!」
少年にとっては耐え難い快感だ。射精のたびに体がビクン、ビクンと大きく振るえた。その様子を見ていた少年達はもうたまらない。次々と優美で童貞を捨て、2人とも挿入間もなくエクスタシーに達してしまった。最後の少年が無事に優美で童貞を棄てると、3人は喜びを分かち合う。
 「俺達、大人になったんだぜ!」
 「セックスしちゃったよ!」
 「もう童貞棄てちゃったんだよな!」
興奮し飛び跳ねて喜んだ。
 「内緒だぜ?」
梨田が言うと3人は親指を立てて約束して去って行った。
 中学生相手に筆おろしをさせられた優美はショックを隠しきれない。そんな優美に追い打ちをかける。
 「スゲーな、優美。3人も童貞食っちゃってさ?勲章モンだな!」
 「ひ、酷い…」
涙目の優美。
 「そんな悲しむなよ。少年達がすぐイッちゃって欲求不満だからってさ。しょうがねぇ、今から俺達が満たしてやっからよ!」
 「もう嫌…!」
 「嫌じゃねーんだよ!」
香川が優美を砂浜に投げ倒し、そのまま襲いかかり犯し始める。
 「嫌!!」
 「中学生にヤラせて俺らにヤラせない訳ないよなぁ?へへへ!」
香川が終わると梨田、そして向井が次々と優美を犯し水着を精子で汚した。それから海に入り再び海中セックスをした後、また岩場で優美を犯した3人。時間はもう夕方の18時になっていた。まだまだ優美の一日は終わらせて貰えなかった。


人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 61 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 63 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前