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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美をシェア-3

 暫く車は走ったが、優美はずっと俯いていた。気づくと人気のない公園のパーキングに車が停車した。
 「川来の恥ずかしがる姿見てたらムラムラしちゃったよ。ちょっとしゃぶってよ。」
 「えっ…?」
ベルトを緩めズボンとパンツを降ろす梨田のペニスは既に勃起していた。
 「ほら、しゃぶれ。」
 「嫌です…。」
梨田は優美の頭を抑え強引に顔を股に押し付けた。
 「大人しくしゃぶらねぇと裸にしてここに置いてくぞ?」
梨田の脅しに恐怖を感じた優美。目を閉じてゆっくりと口を開き、そしてペニスをくわえ込んで行く。
 「ああ…気持ちいい…。大人しくしゃぶってりゃいいんだよ…。ヘヘヘ」
頭を撫でる梨田。生活臭漂うペニスを優美は目を閉じゆっくりとしゃぶる。
 「川来みたいに下手くそな女は丁寧にしゃぶるしか男を喜ばす事ができねーんだ。真心込めて丁寧にしゃぶれよ?ククク。」
胸元から手を入れ胸を揉む。
 「チュポッ…チュポッ…んっ、ん…」
乳首を転がされ体をピクンと反応させる。
 「ピンサロでぐらいなら働けそうだな。フフフ。」
梨田は手を伸ばし尻を撫でる。そしてパンツの中に手を忍ばせ性器をいじり出す。
 「ああ…!」
体をビクンと反応させた優美。
 「しっかり濡れてんじゃん。ククク」
滲み出た愛液が割れ目をなぞる梨田の指をなめらかに運ぶ。
 「ほら、開いて来たよ、ワレメちゃんが…。ヘヘヘ」
梨田の指がだんだんと割れ目を奥に沈ませていく。
 「割れ目の中はねっとりだ…。」
 「んんん…」
 「ククク、こんな状況で濡らしちゃうだなんて、自分のスケベさが分かるだろ?明日は1日中川来のオマンコを濡らしてやるからな…?」
指が膣に入る。梨田の中指がクイクイ曲げられ中を荒らす。
 「ああん…!」
 「ほら、口を休めるな!」
ペニスをグッと奥まで押し込まれた。
 「ンググ…」
梨田の指にヌチョヌチョとかもしだされる汁音が恥ずかしくもあり情けなくも感じた。
 「上も下もいやらしい音を立てる口だなぁ。ヘヘヘ。」
梨田の興奮は高まってきた。
 「ハァハァ…、そろそろイクぞ?垂らすんじゃねぇぞ?全部飲めよ?」
優美の口にペニスの脈打ちが伝わった。次の瞬間、優美の口の中に精子がドピュ、ドピュっと放出された。
 「んっ…、んっ…!」
苦手な青臭い味と精子の感触に顔をしかめる優美。
 「ああっ…うっ…、ンハァ…!」
腰を浮かせて快感に浸る梨田。ペニスが萎えるとゆっくりとペニスを抜く。
 「ほら、飲め。」
顎を持ち上げられ、じっくりと顔を見られる中、優美は飲精する。
 「お疲れさん。」
梨田は優美に口でペニスを掃除させるとズボンを上げ車を走り出させる。
 「じゃあ明日な。遅刻すんなよ?」
梨田は優美を家の前まで送り帰って行った。


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