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娘はビッチ
【フェチ/マニア 官能小説】

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陽子1-1

 恵津子は変わっていく娘を見て微笑んでいた。「さすが私の娘ね」恵津子自身、隆と別れたのは恵津子が男をつくって出ていったのが理由であった。「さーてと」そうつぶやくと「菜緒子もっとセクシーになってみない?」菜緒子はもう恵津子の言われるまま「はーい なってみたい」

 菜緒子は恵津子に言われるがまま、顔を整形し胸を豊胸施術を受け、エロケバビッチとなっていた。「菜緒子 美しいわよ」「ありがとうママ」いつしか恵津子をお母さんからママに呼び方も変わり、「菜緒子 ママ お店を出そうと思うのよ?」「菜緒子も手伝ってよ」恵津子は菜緒子を従業員にスナックを開くのだった。「あと3人ほど女の子が欲しいわね」「菜緒子女の子をつかまえてきてよ?」「ママ分かったわ」菜緒子はニヤリと笑みを浮かべるのだった。

 「陽子久しぶり、何してるの?明日暇なら一生に遊ばない?」「菜緒子久しぶりね。明日いいわよ」陽子は菜緒子の高校時代の同級生である。菜緒子同様に大学に進学している。菜緒子は陽子を自分と同じようにビッチにしようと計画したのだった。

 翌日、菜緒子は金髪の髪を黒髪に戻し、地味な化粧をし、服も地味な服を着て出かけることにした。「こんなダッセー姿は見られたくないな」そうつぶやきながら待ち合わせ場所へ出かける。「陽子待った?」「ううん 今来たところ」「菜緒子 なんだか高校の時よりも顔つきが違うし、胸も大きくなってるし なんだか変ったみたい」「そんなこと無いって久しぶりに会ったからそう思うのよ」二人は会話も久しぶりに会ったし、高校の時みたいにカラオケでも行こうということになり、カラオがケBOXへ

 菜緒子は煙草が吸いたくてもう我慢の限界だった。「陽子 煙草吸ってもいい?」「えー菜緒子煙草吸うの?あんなに嫌いだったのに」「いろいろあってね 陽子も吸う?」「いらないわよ」菜緒子は煙草に火を付け深々と煙を吐き出す。カラオケBOXの中は菜緒子が次々と煙草を吸うのでもう煙が充満している。しばらく、二人で歌を歌った後、「陽子もっと面白い場所へ行かない?」

 菜緒子が陽子を連れていった場所はパチンコ店「えーここで遊ぶの?」「いいからいいから」「これあげるから陽子楽しんでね」「えーいいの菜緒子?」「いいっていいって」ビギナーズラックで陽子の台は大フィーバー....「カンパーイ 菜緒子楽しかった。」「菜緒子 あのカード貰っていいの?」「いいって陽子が行きたい時に好きなだけ行けばいいのよ」そう菜緒子は言いながら煙草に火を付け紫煙を吐き出した。

それから1週間後、菜緒子が例のパチンコ店を覗いてみると陽子がパチンコを打っている。どうやら玉が出ていないらしく、ときどき台を叩いているようだ。「陽子 調子はどう?」「菜緒子 あれからしばらくしてから全然だめなのよ」そう言う陽子の目は以前の陽子の目とは異なり、ギラギラした目になっている。「陽子 ご飯でも食べに行こうか?」「いいね 行こう」 ファミレスに入るなり菜緒子は煙草に火を付ける。陽子もカバンから煙草を取り出し、火を付け煙草を吸い始めた。「陽子 煙草嫌いじゃなかったの?」菜緒子は意地悪く聞くと「あれから毎日、学校が終わった後パチンコ打っていると周りがみんな吸うじゃない。なんとなーく煙草を買って吸い始めたら辞められなくなったのよ」「へー真面目な陽子がねー」「菜緒子あなただっていつも吸っているじゃない。」「煙草だけじゃなくパチンコにもはまってしまったのよね」陽子が菜緒子のピアスに気付き「あ 菜緒子ピアス開けてる。」「陽子開けてないの?」「開けたいとは思っているんだけどね」「じゃあ開けてあげようか?」「ホント?」「それとさー さっきから向こうのテーブルの二人組こっち見ているじゃない」「ほんとね」「少し遊んでみようか?」「菜緒子大丈夫?ガラ悪そうだけど?」「平気平気陽子は心配性ね」菜緒子は男たちのテーブルに行くと何か話し始めているようだった。戻ってくると「陽子 場所を変えて4人で飲まないかって?」「陽子 一緒にの飲もうよ」「でも いいっていいって」そう言うと菜緒子たちは4人で場所を変え飲み直すことに。初めは緊張していた陽子ではあったがアルコールも入ってきて次第に打ち解けていった。男の名前は進と信二と言い、二人とも髪は金髪でネックレス、ピアスを付け、派手な服を着ている。陽子は初めは怖かったが話していくうちに次第に進に好意を憶えは始めていた。酔いも回ってきた頃、「場所を変えて飲もうか?」そう進が言い始めた。「陽子 いいね 飲もうよ」「陽子 大丈夫?」そう菜緒子は陽子に声をかけるが「大丈夫だって菜緒子は心配性ね」と陽子は言うニヤリと一瞬邪悪な表情を菜緒子は浮かべるがすぐに元の表情にもどり「じゃあ 陽子のにしますか?」

 それから間もなく、4人は進の部屋で飲んでいた。酔いも回ったころ陽子が菜緒子を見ると菜緒子は信二とキスを始めていた。信二の右手は菜緒子の胸を揉んでいる。「チョット 菜緒子何を......」というと「陽子は子供ね」「菜緒子.....」進は陽子の胸に手を伸ばしながら陽子にキスを.....陽子にとっては生まれて初めてのキスであった。横では菜緒子が信二のペ●●を咥え始めている。「すごい....」陽子は菜緒子がフ●●をするのを見てそうつぶやいた。DVDでは見たことがあるがそれ以上に菜緒子のフ●●はすごくジュパジュパ音を立てながら下品に咥えている。進もズボンを下げ、チ●●を陽子の目の前に陽子は初めて男のチ●●を前にして咥えることができない。「陽子 私のを見ながらゆっくり咥えてみて」菜緒子が陽子に話しかける。陽子はゆっくりと進のチ●●を口に咥える。そして、菜緒子がしていたようにゆっくりとしゃぶりはじめるのであった。陽子にとっては初めての男であった。初めオ●●に入れられた時には痛かったが、次第に慣れてきた。隣では菜緒子が男の上に跨り、腰を激しく動かしている。何もかもが陽子にとっては新しいことだった。


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