津田恵里佳をシェア-7
目の前では梨田と向井が自分の乳首に夢中になっている。梨田の舌先に乳首を弾かれ、向井の指には強く摘まれ声を我慢出来ない程の刺激を与えられていた。
「あっ…あっ…ああん!」
悠介に後ろめたさを感じつつも快感は大きくなるばかりだ。
「恵里佳、オマンコいじって?恵里佳のいやらしいクチュクチュ音を聞かせてよ…。」
「は、恥ずかしいよ…」
指示ではない言葉を口にしてしまった恵里佳に、香川に勝手な事を口にするなと伝えられた。お仕置きか、過激な発言の指示が出された。
「悠介、聞いて…?私のスケベな音…。もうオマンコ汁がタラ〜って垂れちゃってるの…。ヌルヌルしたお汁がいっぱい出てる…。指でこねくり回してクチュクチュさせるね…?」
梨田が恵里佳の性器に手を伸ばす。中指を伸ばしこねくり回し卑猥な音を立てる。
『クチュチュッ…クチュッ…クチュクチュ…』
電話の向こうに伝わる女汁音。悠介の興奮は一気に高まる。
「スケベだなぁ、今日の恵里佳は!たまんねぇよ…シコシコするよ…ハァハァ…」
「悠介…、しゃぶってあげる…」
恵里佳の目の前には向井のペニスが差し出されている。
「ほら、しゃぶれよ。」
香川が小声で恵里佳に指示する。
「じゃあ頭の中で恵里佳にしゃぶって貰ってる妄想しながらシコシコするよ…。」
「どういうふうにされたい…?」
「そうだなぁ、まず亀頭を音を立てながら吸われたり舐められたりしたいなぁ…。」
「分かった…。」
恵里佳は向井の亀頭に唇を寄せる。
「チュチュッ…、ジュルッ…ジュププッ…」
卑猥な音が響く。
「ああ…いきなり激しいな恵里佳…。続けて…。」
「うん…。シュポシュポシュポ…、チュチュッ…チュパッ…!ハァハァ…悠介…、オマンコいじってもいい…?」
「いいよ?ヘヘヘ…」
梨田の指が恵里佳の性器をいじくり始めた。
「ああん!」
ペニスから口を離してしまった恵里佳の頭を抑えペニスを押し込む。腰を振る向井に涎音を響かせる。
「オマンコいじって興奮しちゃったか!すげー、そんなジュポジュポ言って…!もっと激しくしゃぶってくれ!」
向井の腰はさらに激しく振られた。
「ジュパッジュパッ!ジュポッ!ジュポポッ!!」
「たまんねぇよ恵里佳!!」
「んんっ!!」
梨田の中指が膣に挿入され激しく暴れる。他人の男に体を弄ばれる自分に興奮する悠介に申し訳なかった。
(気持ちいい〜!)
恵里佳の口で快感に喜ぶ向井。今度は梨田がたまらなくなり交代して恵里佳の口にペニスを押し込む。
「ああん…!ジュポポッ!ジュポッ!」
電話の向こうから激しく届く卑猥な音に悠介の先汁が滲んできた。