マイと伸也-5
「ほーら、よく見えるでしょう、私達こんなHなことしてるのよ。」
今度は挿入したまま後ろ向きになりおしりの穴まで見せつけた。
「見えるでしょう、ねー、好きなんでしょう、女の陰部をみるのが、、、。」
「よく見えますよー、奥さんのいやらしいお尻の穴が、、。」
レイカとマイのお尻はよく似ていた、白く小さめで形がよかった。
マイの陰毛がI型に薄く剃られているくらいの違いのように思われるほどだった。
伸也は横向きになってバックからマイを突いた、乳房とクリトリスを刺激しながら激しくヴァギナを突いた。
「あっ、、あっ、、、ああああっ、、イグッーーーー。」
マイは果てたが伸也はガマンできた。
多量の愛液がシーツを濡らした
伸也はお絞りでマイの体と陰部を丁寧に拭いてやると、自分のそれもきれいにした。
マイは大きく息をし、目は閉じていた。下半身が時折震えるのが確認できた。
マイが伸也に向き直り脚を絡めて抱きついてきた。
「いやらしいわー、真面目そうな顔をしてるくせに、、。」
どこかで聞いた言葉だと伸也は思った。女はこういうほめ言葉を発するものなのだと受け取った。
「しばらく休憩しましょ。」
マイが言うので伸也はシャワーに行った。帰ってくるとマイは眠っていた。
伸也はテーブルのフルーツを食べショートケーキで腹ごしらえをした。
いつの間にかマイは起き上がり、栄養ドリンクを伸也にせがんで冷蔵庫から取り出させた。