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ギャル穴
【レイプ 官能小説】

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一匹目・レナ その一-1

コンビニに行く途中、俺はケバいメイクをしたギャルとすれ違う。
あまりのケバさに俺はつい"ケバッ!"と変な目で見て通りすがろうとした。
すると、ギャルが俺を呼びとめる。
「おい、お前!今あたしの事エロい目で見てたろ?」
「はぁ?」
「はぁじゃねぇよ!エロい目であたしの事見てただろって言ってんだよ」
「見てねえし別に...」
「ふざけんなよな?...エロい目であたしの事見たんだから金払えよな!」
「っ馬鹿かお前!...誰が払うか...」
俺は相手にするのも馬鹿らしくその場から立ち去ろうとした。それを見てギャルは俺の股間を蹴り上げた。
「ぐぅぅっ、お、お前!...ふっ、ふざけんじゃねぇ!」
俺は股間の痛みを耐えながらギャルの腕を掴んだ。
「ちょっ、触んじゃねぇよこのキモ男!さっさと金払いな!...また蹴られたいのかよ?」
ギャルが掴まれた手を振りほどく。
「っこの野郎!誰がお前みたいな奴に払うか馬鹿!」
「あっそ。じゃ、払いたくなるようにしてやんよ」
ギャルは近くの公園の公衆便所に男を連れこんで再び蹴り始める。俺は股間の痛みがひくのを待ちながら反撃の機会を伺う。
「どう?払う気になった〜?キ・モ・男・くん?」
ギャルは俺を見下しながら金を要求する。
「それともまた蹴り上げて欲しいの?...あはっ、もしかしてキモ男でM男なの?チョーウケる〜、レナのペットにしてあげよっか?」
生意気なレナのペット発言に俺はキレた。俺は立ち上がると、思いきりレナの頬を平手打ちした。
「な、何すんだよキモ男!誰が...」
俺は返事代わりにまた平手打ちする。すると、レナが反撃しようとまた股間を蹴り上げたが空振りする。
「同じ手が二度も通じるかよこの雌豚!」
俺はレナの喉元を掴み、平手打ちを続ける。レナは何か喋ろうとするが、俺に喉元を抑えられているので声にならない。俺は両頬が赤く腫れ上がるまで引っ叩いた。






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