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ギャル穴
【レイプ 官能小説】

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一匹目・レナ その一-2

「も、もうやめて。...ゆ、許して...」
レナは許しを乞うが、俺は平手打ちをやめない。
「ひぐっ、お、お願い......謝るからもう......」
「言いたいことはそれだけか......。人の事散々蹴り上げといて...許す訳ないだろ!」
俺はレナを見下ろしながら言い放つ。レナの顔はもう涙でぐしょぐしょだ。
俺はさらに引っ叩こうと右手を振り上げる。
「っも、もう十分でしょ?お願いだからもう許して!これ以上叩かないで!」
「十分か十分でないかは俺が決めるんだよ、この雌豚が!」
「な、何でもするからもう許して!お願い!」
「......何でもするんだな。なら、まずパンツ脱げ雌豚!脱いだら洗面台に手ついて尻を突き出せ」
レナはこの状況から逃げる機会を伺いながら、とりあえず俺の指示に従う。
「脱いだパンツは俺に寄こせ!」
言われるままレナは手渡す。黒のTバックだ。
「こんなやらしい下着穿きやがって。お前はじめから犯されたかったんだろ??こんな染みまで作って...」
「そ、そんなことあるわけねぇ......」
パァンッと乾いた音が便所内に鳴り響く。生意気なレナに俺はまた平手打ちをくれてやった。
「まだ反省が足りないみたいだな!お仕置きしてやるから洗面台に手着いて早く尻を突き出せ、この淫乱が!」
これ以上叩かれまいとレナは俺の指示通りに動く。
「おらぁ、もっと尻を突き出せ!...返事は...」
「は、はい」
パァァァァァァンン。俺は勢いをつけて思いきりレナの尻を打つ。
「痛っっ......」
パァァァァァァンン。パァァァァァンンンン。間髪入れず俺は何度も打ちつけていく。


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