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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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「さあ、4つんばいになってー、、。」

白い小さめの形のいいレイカの尻はきれいだった。手入れされたIゾーンには毛はなかった。伸也はアナルの匂いを確かめ清潔であると知ると嘗め回した。
“ウン、ウン、、ベロッ、ベロッ、、!”
アナルから会陰、ヴァギナ、クリトリス、舌と指先弄んだ。
レイカは腰が自然に動いた。

「ああ、、、、そんな、、、イッ、、効くうっ、、、。」

伸也は容赦なかった。
中指と薬指をヴァギナにいれ、親指でクリトリスを刺激した。
あとから後から愛液が溢れ、シーツに漏れた。

「勝手にイっちゃダメですよ、、。いいですね。」

ヴァギナから指を抜くと、レイカに舐めさせた。そして、伸也はインターバルをとった。
レイカは横向きにくの字になっている。
肩で息をしているのが、伸也にも分かった。

伸也は裸になり、すぐに風呂場に行くと陰部をすばやく洗ってきた。

「奥さん!」
水を飲んでいるレイカの前にまだ、十分には起立していない陰茎を差し出した。

ややトロンとしたレイカの目は陰茎と伸也を少し見た。

伸也はベッドに立ち、ひざまづいたレイカはそれを口に含んだ。亀頭から裏スジを丹念に舐めまわす。片手は玉袋をコネ回すように愛撫する。ときおり中指で会陰を押すしぐさに伸也は喜ぶと同時にレイカの性遍歴を推察した。
彼女の舌は陰茎、タマ、会陰、体位を変えてのアナル舐めに及んだ。

伸也はこのレイカの積極性にすっかり気に入った。“今日は何でもありのバトルだな。”
性経験豊富な彼にとっても遠慮なくプレイできる相手はそういるものではなかった。

「ううっ、、、中まで、、、、いい、、いいですよ、、レイカさん、。」


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