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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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インド洋の夕日-5

歓声があがった。Q氏が激しくアナルを突き上げ、ジェニファーがバイブをヴァギナに抽挿し、ピンクに充血した肉芽をしごいた。「ウウウウ、、、ヒィー!」低く呻いて、スクワートした。そばでプレイしている何人かにそのほど走りはぶちまけられた。Q氏はメラニーを解放した。下半身がヒクヒクしていた。ジェニファーと69し、アナルとヴァギナにバイブをクリトリスは口でしごいた。いよいよ、ジェニファーもスクワートの時を向かえ、Q氏は彼女の骨盤をベンチプレスのように空中に掲げたため、それは放物線を描いて落下した。「ヒツッ ヒッ、、クッー、、、!」小動物の鳴き声のように嗚咽し、同じく下半身の痙攣を見せた。Q氏は当たり前のようにソファに腰を下ろし。しばし己の征服物に視線を落とした。イオナ達のグループはロイ以外の1人の若者はすでにその肉棒をしなびさせていた。イブが他の男の精液を横向きの69の体位から絞りだそうとしていた。「さあ、イって、私の愛液と交換するのよ。」「いくー、、、!」男はイブにその精をまさに吸われていた。飲み込んだ後も執拗なフェラとしごきが加わった。あまりに激しかったので男は尿が出そうになったのか。腰を引いて逃れた。イオナはロイに馬乗りになり激しく腰を振っていた。体位を入れ替えると正上位で突かれた。またマングリ返しからヴァギナを舐められ、そことアナルを等しく疲れた。「イイッ、、イイわ、、、っ。」少しのスクワートがあった。「頂戴ッ、、。」イオナがせがんだ。 ロイは抜きとり、大きく開けた彼女の口の中に注ぎこんだ。ひと飲みした後。男根をきれいに舐めた。


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