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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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インド洋の夕日-4

ロイが懇願する。イブはロイを開放し、真ん中男の床の上に頭を持ってこさせた。顔面騎乗し磔の男のアナルに指を入れ、玉を口にほうばった。イオナは磔の男を解いてやり、自分が下になり男の自由に任せた。男は浅黒い肌のメスチソであった。隆々と盛り上がった筋肉が動くだび光沢の位置を変えた。イオナの白い肌とのコントラストは際立っていた。イオナのきれいな脇を舐めると彼女は「きゃっ、キャッ、、、。」と子供のように笑った。謝は男2と器用に混じりあっていた。宮女1人も男の股間を耐えず攻撃し、体位によっては謝の乳房や空いたアナルかヴァギナを見つけては奉仕を怠らなかった。海風が心地よくたえず新鮮な空気が発熱した肌を冷やした。Q氏は台にジェニファーとメラニーを4つんばいにしてアナルに小さめのディルドをねじ込んだ。ゆっくり抽挿を繰り返すと小ぶりで形のいい褐色と白い尻がなまめかしく動き始めた。「オー、アアッ、、、。」“敏感なのだろう。普段はどのようなプレイをしているのだろう。“想像せずにはいられなかった。“たまにはトレードするのも新鮮感があっていいかもしれない。“今度は二人を重なるように指示し、肉芽をこすり合わさせた。松葉くずしであった。メラニーの積極的に腰を使う姿も素晴らしかった。そして貝合わせをさせ、Q氏はペニスをその隙間にすべり込ませた。熱い肉芽が上下から挟み込む。ローションを使わずとも十分な潤滑が得られた。つぎにジェニファーをマングリ返しにしてヴァギナにペニスを真上からぶち込んだ。ジェニファーの上にメラニーが馬乗りになりQ氏とキスをした。こんなアクロバティックなプレイは久しぶりであった。腰がつかれたので、Q氏は仰向けになった。メラニーに後ろ向けに男根をアナルにはめさせた膝を抱え上げなるべくたくさんの人々に見えるように結合部を露出した。ジェニファーはその部分を隠さない位置取りで側に正座して手を使って激しくクリトリスを摩擦した。「ウワーッ、、アアッ、、ヒー、、!」ひときわ大きな悶絶に何人かがこちらを見た。「Go ! Go!,,,!」


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