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義母解剖
【熟女/人妻 官能小説】

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義母解剖-8


シーン8 
昼の庭
庭で友達と遊ぶ健
友達「今日はあいつ来ないのか?」
健「ああ、何かと忙しいんだろ。」
そんなやり取りを部屋から見ている彩子
おやつの用意をしてる
彩子「健クン、おやつにしなさい。」
声を掛けても応じず夢中になって遊んでいる健たち
しゃがんで輪になって何かを囲んでいる
庭に出て声を掛けながらその輪を覗き込む彩子
そこにはカエルを仰向けに広げ、解剖している健たちが
驚く彩子
かまわずカエルの腹を割く子供たち
歓声をあげながら解剖は続く
つい目が離せなきなった彩子 ごくりと唾を飲み込む
その音を聞いた健が振り返って
健「これはお母さんカエル。お母さんだよ。」
その一言で彩子の頭に広がるイメージ
テーブルに磔にされた彩子
赤い下着しかつけていない
周りには健と子供たち 彩子の体を触りまくる
悶える彩子
子供の手にいかされ ついには失禁も
そんなイメージから覚め、あわてて2階の寝室へ
股間に手を伸ばすとしとどに濡れている
着替えようと洋服ダンスの引き出しを開けるとそこには
白い液体が降りかけられた下着が
ベランダから公園を見ると浮浪者がこちらを見て股間を握り締めている
急いでカーテンを閉め、肩で息をする彩子
あわてた顔からやがて妖しい女の顔へ変化していく
ザーメンが染みたパンティをゆっくり履き
特に股間に食い込ませてオナニーを始める
股間の布、それをまさぐる彩子の指、その間からあふれるザーメン
狂ったようにオナニーし、いき果てる

朝、健の登校を見送る彩子
健「帰ってきたら公園で遊んでいい?」
彩子「ええ」
うわの空の様子

彩子「それからしばらくはあの浮浪者の姿は見えなくなりました。はじめは安心していましたが、日が経つにつれなぜだか私の体が熱くなり、あの視線、あのにおいを恋しく感じるようになっていました。そして私はあの公園へ足を向けてしまったのです。それがすべての過ちだったのかもしれません。」


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