義母解剖-9
シーン９
公園
浮浪者がいたであろう場所で何かを探す彩子
なくなっていた下着が落ちているのを見つける
拾いあげ、息を荒くする彩子
背後に気配が
振り向くと逃げる人影が
彩子「待って！」
追いかけていくと人影は公園のトイレに入っていく
男子トイレだ
すこし躊躇する彩子
が、足を少しずつ進ませる
するとトイレの中なら声が
トイレの中「おれに会いに来たか。」
彩子「…ええ」
トイレの中「そうか、では今履いているパンティを脱いでこちらによこせ」
言われたとおりゆっくりとストッキングごと脱いだパンティを差し出す彩子
暗闇から手が伸び、下着を持っていく
トイレの中「やっぱり濡れているな。これは俺が汚したものじゃない。お前が自分で濡らしたものだな？」
彩子「はい」
トイレの中「俺の汚いものが欲しくなったか？」
彩子「はい」
トイレの中「よし、こちらに尻を向けろ。その濡れたところを全部舐めつくしてやる。」
お尻をトイレに向け突き出す彩子
目をつむって女の顔になる 口を少しあけ舌がでる その先からは涎が滴る
ぐっと尻をつかむ手
意外な声が聞こえる
トイレの中「よくきたね、お母さん。待ってたよ。」
その声は健
振り返りしゃがんでしまう彩子
目の前にはそそり立つ竿を持つ仁王立ちの健が
彩子の頭をつかみ竿を口の中に突き刺す
トイレの中で行われる近親相姦
男子便器を抱きかかえ後ろから突き入れられ、いき果てる彩子
彩子「ずっとこの子は私にこうすることを狙っていたのかもしれません。そして私は彼の罠に望んで落ちていったのです。」