家庭教師、純一-6
溜まった。
「なんか照れますね。」
純一は言った。
「それがいいのよ。でしょう?」
2人は椅子に腰掛けた。
「洗いっこしましょう。背中流してー。」
「はい、女王さま。」
「ハ、ハ、ハ、、。」
「純一は白くすべすべした。背中にかけ湯すると、ボディーシャンプーをつけたタオルで
優しく丁寧にあらった。」
「うまいじゃないの、三助さん。」
純一は後ろからたまらず、レイカの乳房に手をかけた。
「アーン、、。“キャッ、キャッ、、、。」と笑った。
今度はアソコに手をやってみた。
毛が短かった。レイカはすこしするに任せた。純一はクリトリスとヴァギナの位置を確かめるかのように指でさすった。アナルに手をかけようとして。
「まーだ、、、。」と言って制された。
「今度はわ、た、し、、。」
純一は後ろを向いた。優しくレイカはこすった。
「もうこんなになってる。」レイカは陰茎を握った。
「ア、ア、、、っ。あんまり刺激しちゃだめですよ。」
「分かってるわ、アナルもきれいにするのよ、いいこと。」
ズボリとレイカの指がはいった。慣れた手つきでアナルといんのうをあらった。
全くスケベ椅子は便利に出来ていると純一は思った。
「後は自分で洗って。」
2人は後ろを向き合って、それぞれが洗った。
「ゆっくりしていいわ。」