西太后-3
「さすがだわ、、、。」さらに手を進めた。股間は手入れされ、いつでも受け入れ可能にスタンバイされていた。室内は大きめのふかふかしたソファである。謝女子の片足を大きく掲げ、指を滑り込ませた。数の子天上のザラザラした感触があった。「アッ、、アッ、、何年ぶり、、あなたの テクニック、、、。思い出すわ、、。」胸をはだけさせ、富士山のように形よく勃起した乳首を弄んだ。あそこはさらに愛液が滴り落ちていた。次に4つんばいにさせ、マンコとアナルに右手の指をボーリングの玉を持つような格好ではめ込み振動を与えた。左手は乳首をツマミあげ、舌は耳の穴から耳たぶ、うなじから背中を這い回った。「ウッ、、ウウウ、、、。」東屋から居間までの距離を彼女は心配した。「お願い、イ、イカシテ、、。」「そうだね、一回程度にしておいたほうがいいだろう。」Q氏はバックからヴァギナを突きまくった。右手の指でクリトリスを弄り、左手で彼女の口を押さえながら。「ぐワッ、グ、、グッ、、、!」くぐもった唸りが発せられた。ヴァギナが激しく収縮を繰り返した。Q氏はフラッシュするわけにはいかなかった。きっとまだ、先があるだろうから、、。自分の玉を押し下げ叩いた。痛かったがガマンをした。今夜は再会の祝宴の予定であった。謝女子にもゲストを招くことは滅多になかった。MPMの契約によりハレムに招く人間は制限されているのである。しばしの休憩の後、「さあ、戻ろうか、西太后さん、、。」