俺のM女調教日記(21)-3
「そうですね、まだ高校生ですから、
顔とか手とか見える場所に痣が残らないようにお願いします」
「わかりました、それで挿入は?」
「ええ、お好きなように、でも入れるときにはコンドームでお願いします。
口の中に出すのはオッケーですが、まあ後はお任せします」
「了解しました」
桜庭が彼女に行っていた調教は、以外と初心者程度とわかり俺は安心した。
これでこの美少女を好きなように調教できると思うと、
ペニスが更に勃起してくるのだ。
そのスナックには、カラオケ用のステージがあって、
少し広く一段高くなっている。
そこで少女を調教している姿を見せるのには、丁度良い場所である。
少女は桜庭が着けた赤い首輪をしていたが、見たところ緩い。
これでは、奴隷の首輪としては、少し生温いのだ。
俺と少女の由紀は、ステージに立った、由紀は当然全裸である。
そして俺は由紀の首輪を穴二つほどきつめにして、ぐいとばかりに引っ張った。
由紀の首がぎゅっと絞まる。
「あん、首が……」と由紀が言ったが俺は無視した。
このほうがぴったりくるのだ。
由紀は苦しそうな顔をする。
次に俺は由紀の膣からバイブを抜いた。
抜いた瞬間に、由紀は(あう)と尻を振り、妖しい吐息を洩らす。
どんな女でも、マンコからバイブを抜くとき必ずそのようになるのだ。
由紀が、これからという調教の前に逝ってしまっては面白くないからだ。