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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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浅倉みなみをシェア-3

 ふと気づくと目の前に梨田が立っていた。
 「銀行の制服姿見てると大人っぽく感じるけど、やっぱ私服だと可愛らしいねぇ。」
みなみの顎を掴んだ梨田は強引に唇を奪う。
 「んんん…!」
顔を歪ませるみなみ。その表情を見てニヤニヤしながら舌を入れ込む。さらに向井が乳首を摘む。
 「んっ!」
さらに歪む顔に梨田のペニスは反応する。涎をみなみの口の中に流し込み苦しむ顔に興奮する。ゆっくりと唇を離すと涎糸が2人の唇を繋いでいた。
 「ヘヘヘ…、今日は朝倉のトラウマをなくしてやろうと思うんだよね。」
 「え…?」
何をされるのか不安になる。すると香川と向井がみなみの体から手を離す。そして梨田がみなみの体を引き起こし背後から抱きつきそのままソファーに腰をかけた。
 「きゃっ!」
香川と向井が立ち上がる。ソファーに座りみなみを羽交い締めする梨田。香川がいきなりスカートの中に手を入れてパンティを剥ぎ取る。
 「きゃあ!」
すかさず梨田は脚を抱え直す。みなみの股間が香川と向井に露わになる。
 「まんぐり返しみてぇ。ヒヒヒ!」
向井が笑う。2人の視線が股間に熱く熱く感じる。
 「嫌っっ!」
目を閉じ顔を背けて嫌がった。
 「何回見てもすげぇマン毛だなぁ。」
 「良くこれだけ生えるもんだよ。俺より濃いぜ?ハハハ!」
そう恥辱してくるのは分かってはいたが、分かっていても傷つく。恥ずかしく、そして悲しくなる。そんなみなみの耳元で梨田が囁く。
 「そんなに落ち込むなよ。言ったろ?朝倉のトラウマを消してやるって、な?」
 「えっ…?」
嫌な予感がした。するとハンディカムを持つ向井とピンセットを持つ香川に気付いた。
 「い、嫌です!止めて下さい!」
目を丸くして怯えるみなみ。
 「どうしてだよ?恥ずかしいんだろ?毛むくじゃらのオマンコが、さ?キレイにしてやるよ。トゥルントゥルンのパイパンオマンコにしてやるよ。男に喜ばれるぞ〜?ククク…」
 「い、嫌っ…!!」
怯えるみなみに魔の手が忍び寄る。


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