中学生との初体験-6
床にしゃがみベッドの橋に肘をつきながら私を正面から見る健人君。まるで今から映画が始まるのを楽しみにしているような、そをやな顔をしてました。私は脚をM字にして枕元に背中をつき深く息を吐いてから胸を自撫し始めました。
「んん…」
体は凄く熱くなっていました。男性経験のない私が少年にオナニーを見せるだなんて自分でも信じられませんでした。オナニーを見せる…冷静に考えれば物凄く恥ずかしい事です。今思い出しても恥ずかしくなります。
両手で両胸に手を当てゆっくりと揉みました。時折健人君の顔をチラッと見ながら。目が合うと健人君は照れ笑いをしました。私も照れてしまいます。でもオナニーが本気になっていくにつれ、私は照れ笑いを浮かべる事はなくなりました。私は指で乳首に触れました。
「あっ…ぅん…」
自然に体がビクッと反応してしまいました。何故かいつもより感度がいい。苦しいぐらいに感じてしまいました。指でゆっくりと転がした後、指で摘んでグリグリと…。
「ああん…！！」
私の顎は上がり大きな声で喘いでしまいました。自然に体がくねりだします。
「気持ちいい…ハァハァ…」
薄目で健人君を見ると顔が紅潮していました。私は右手を胸から離し、いやらしく体を撫で始めました。自分の意思とは関係なく、本能の赴くままに自分の体を這う手に、健人君の目には物凄くいやらしく映った事でしょう。自分でも思いました。今の私のオナニーはいやらしいと。私の鼻息と喘ぎ声は大きくなる一方でした。もう我慢出来ませんでした。体が気持ち良くなりたがっているのを私は止められませんでした。右手はゆっくりと湿地帯の方へ…。
「ゴクッ…」
健人君が生唾を飲む音が聞こえました。
「スゲェ…」
もう無我夢中で私の右手が到達する場所を見ていました。
「ハァハァ…興奮する？健人君…？」
「はい…。超興奮してます…スゲェ…」
目つきが半端ありませんでした。ゾクゾクさせられちゃいました。私はもっと健人君を興奮させたくなってしまいました。そんな私はとうとうあの禁断の卑猥な四文字語を口にしてしまいました。
「今から…オマンコ、いじるね？」
「！？」
私がそんな卑猥な言葉を言った事に衝撃を受けたようでした。健人君は身を乗り出してきました。
私は中指を立て、割れ目をゆっくりと上下させました。ビラビラが感じます。気持ちいい。ベチョベチョの愛液が滑らかに割れ目をすべります。開花してきたアソコを左手の指で開、右手の中指でクリトリスをいじります。
「ああん…！ああん…！健人君！！」
健人君はいきなり激しく喘ぎ、名前を呼ぶ私に圧倒されているようでした。
「スゲェ…！」
ベッドの影でオチンチンをいじっているように見えました。私はクリトリスを激しく弾きます。物凄い感度です。体を悶えさせながら大きな喘ぎ声を響かせ、私は本気でオナニーをしていました。見られている事がこんなに興奮するなんて…、新たな発見でした。