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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-3

 優美の顔を見ながら言う。
 「ではいただきます♪ま、気付いた時にはごちそうさまでした、か。ヒヒヒ」
再び優美の唇を堪能する梨田。頬を撫で、そして耳をいじる。柔らかな耳たぶの感触にたまらず舐める。
 「ヘヘヘ…」
首筋の匂いを嗅ぎながら舌を這わせる梨田。
 「ガキでもいっちょ前にフェロモンはあるみたいだな…。」
説明のつかない興奮はフェロモンのせいだろう。思わずニヤリと笑う。
 「可愛いオッパイだ…。」
たわわな膨らみにそっと包み込むように掌に収める。そしてそっと圧しながらゆっくりと円を描くように揉んだ。
 「揉まれが足りないんだよ。俺が揉みまくってでっくしてやるからな…。ヘヘヘ…」
両胸を揉み解す。梨田の掌の中でグニュグニュと形を変える優美の胸。白い肌がほんのりピンクに染まる。
 「マジでこいつ処女なんじゃねぇのか?乳首、スゲー綺麗だな…。」
人差し指の腹で乳首をゆっくりと転がす。
 「起きてたらこれだけでアンアン言っちゃうんだろうなぁ…。ハァハァ…」
次第に指先に力が入る。そして人差し指と親指で乳首を摘む。
 「プニプニしてたまらない感触だなぁ…。」
気付けば歯を食いしばっていた。コリコリ、コリコリと乳首をいじるうちに張り詰めていく。
 「寝てても乳首、勃起させんのかよ!?真面目そうな顔して体はオンナだねぇ。くくく!オマンコも濡れてんのか…?」
昏睡する優美の顔を見ながら恥辱的な言葉を吐く。無抵抗な女を罵倒するようでたまらない。
 「くくく!こんなに乳首をピンピンにしやがって…!スケベな女だ!」
すっかり張り詰めた乳首を舌先で転がす。右に左に上下に激しく弾かれる乳首は涎でベトベトになる。
 「この綺麗な乳首を俺が舐めまくって黒ずませてやる!!」
チューチューと音を立てながら吸い付く梨田。堅くなった乳首がふやけて柔らかくなる程に涎を絡ませて舌で舐めまくる。しかし前歯で甘く噛むとすぐに再び堅さを増した。
 「若い体っていいねぇ〜。くくく!」
手で胸と乳首を撫で回したながら首筋から肩、脇の下までベロベロと舐め回した梨田。甘酸っぱい体味に夢中になって舌を這わせた。


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