猫耳っ娘美春との出会い-3
皆は好きな子にいきなり押し倒されたらどうする？
うれしい？
僕は今まさにその状況なんだよね！
「み、美春！？」
「レヴィ可愛いよ私もう我慢出来ないよ//」
美春は僕を見つめながらそのまま顔を近づけキスをしてきた、はじめの頃と違い舌を無理矢理入れてきて絡ませて来る
「んん！//みひゃる舌絡ませないれぇ//」
舌と舌が絡み合う度に体をビクビクと痙攣させ感じ始める
「ふぅ〜、レヴィキス気持ちいいの？でももっと気持ちよくしてあげるからね//」
美春は口を離すと唾液が糸を引き垂れ落ちる、そのまま顔を徐々に下に下ろしていきレヴィのモノが美春の顔の前に来る
「レヴィの大きい//本で読んだことあるけどこんなに大きいんだね//」
美春は僕の大きく膨張したモノを身ながら感想を言ってる、凄く恥ずかしいけど息が当たって気持ちいいかも…
「それじゃレヴィするよ？」
モノを軽く握りしめて軽く上下に擦り始める美春
「ひゃぅ！！」
モノを擦られるとそれに反応して腰がビクンと跳ね上がる
「レヴィ皮かむりさんだね♪//」
僕には美春が何を言ってるのか良くわからなかったけど考えてる暇も無いくらい強い刺激が襲いかかる
「み、みはる凄く気持ちいいよ//、それになんか出ちゃうそう//」
「出したいの？//、いいよでも少し待ってね//」
モノの先に口を触れさせゆっくりと皮を剥いていく
「な、何してるの？、それにそんなことしたら汚いよ？汗」
レヴィが美春に止めを頼んでいるがいつの間にか赤くなったモノの先が露わになり出す準備が終わる
「レヴィ沢山出していいからね//」
美春はニコッと笑うとそのままレヴィのモノを深くくわえ込み口の中で刺激を始める
「ふぁぁ！、美春お口でしたらきたないよぉぉぉ！」
美春は初めてなのにも関わらずモノの敏感部に舌を這い巡らせ射精へと導こうとする、それに答えるかのようにレヴィのモノは更に膨らみ始める
「お、オシッコでちゃうからやめてぇ！//」
レヴィは慌てて口から抜こうとするが既に美春の腕が腰に回り逃げられなくなってしまっている
「良いよレヴィだひて//」
「で、でちゃうぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
遂に限界を迎えたモノは口の中で弾けるように白濁を大量に放ち快感を解放させる
「ゴクンッゴクンッ！」
美春は口に出された大量の白濁を喉を鳴らしながら飲んでいく
「はぁはぁ//、りゃにこれぇぇ//」
全身の力が抜けてしまい唾液を垂らしながら呼吸を荒くし仰向けで寝そべっている
「沢山出たね♪// イくときのレヴィ可愛かったよ♪」
美春はレヴィの服を全て脱がし自分も裸になりレヴィに馬乗りになった