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猫耳っ娘との出会い
【性転換/フタナリ 官能小説】

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猫耳っ娘美春との出会い-1

時刻はお昼の12時半になろうとしている

『ひまだな〜、そうだ公園にいこっ!』

立ち上がると家の近くにある公園に向かうために準備を始めた、今日はちょっと肌寒いから厚着をして家を出た

        〜公園〜


『うんとあそぼ〜!、っていっけど何をしようかな〜汗』

公園に付いて遊びに来たのはいい物のいつもの用にしてるで遊んでいるため少し飽きがさしていた、悩んでいる最中にレヴィの元に一匹の白い猫が近づいてきた

猫 『にゃ〜 ゴロゴロ』

『あれ、猫なんて珍しいな〜♪、君可愛いね良かったら僕と遊ばない?』

僕にすり寄ってきた猫を抱き上げるとを頭を撫でたり喉を擽ったりして遊び始めた

猫 『にゃにゃ〜 すりすり』

白猫は喜ぶようにレヴィにじゃれつき身をすり付け始めた

『あっはは〜♪、くすぐったいよ〜♪ 君名前はなんていうの?、て言ってもわからないよね汗』

? 『その子はねしろっていうんだよ〜♪』

急に僕の目の前に現れたのは制服を着た一人の女の子だった、髪は水色で肩に掛かるか掛からないくらいのショートカットそしてなにより凄く可愛い!

?『ど〜したの?』

女の子は僕の目の前まで近寄り見つめてきたふわっと甘い香りが鼻を刺激する

『わぁ〜!、だただ誰君は?』

思わず驚いてそのまま芝生の上に尻餅を付いてしまう

? 『だ、大丈夫?、私は美春だよ♪美しい春って書いて美春♪』

美春と名乗る女の子は笑顔でレヴィに手を差しだし立ち上がる手助けをしてくれた

『あ、ありがとうそのみ、美春ちゃん//』

顔を少し赤らめながらお礼を言い立ち上がった

『美春でいいよ♪ あなたの名前は?』

『僕はレヴィだよ♪』

恥ずかしさから一転笑顔で美春に名前を言い伝えた

『美春は何でこの子の名前しってるの?』

さっき抱き上げた猫の事について美春に質問した

『私が付けたからだよ♪ 真っ白で可愛いから白そままだけどね♪』

笑顔で美春は僕に説明してくれた、僕はそんな美春の笑顔につい見入ってしまったいつの間にか抱き上げていた猫もいなくなってしまうほど長く

『レヴィ?、どうしたの?私の顔に何かついてる?』


『はっ!』

我に返ると僕は顔を真っ赤して一歩後ずさりをした 

『顔赤いよ?、大丈夫?』

美春は後ずさりした僕にまた一歩近づいてきた

『だ、大丈夫だよ////』

『そっか♪、良かった♪』


『う、うん!////』

美春と話してどれくらいの時間がたったんだろう?さっきまでいなかった子供たちがグラウンドでサッカーや野球をしている、するとこちらに向けて一つのボールが飛んできてるのを僕は気づいた

『美春危ないっ!』

『なに…ってきゃぁぁ!//』


ボールが美春に飛んできていたのに気づき僕は思わず美春を芝生の上に押し倒してしまった

『み、美春大丈夫?』

『大丈夫だよ////、それよりレヴィち、ちかいよ』

顔を真っ赤にして顔を反らす美春を見て僕は思わず抱きしめてしまいそのまま押し倒し続けた

『あのレヴィそろそろどいてもらいたいかな〜なんて//』

僕は顔を上げると美春を見つめ続けた    

『ごめん美春僕もう我慢の限界かも//』

『へ?、何言って…んん!//////』

そのまま美春の意思など関係なしに唇を強引に奪いキスをしてしまった

『ご、ごめんね美春(泣)』

僕は我に返ると自分がやってしまったことを思いだし涙目で美春に謝った、嫌われても良いそんな覚悟で目をつむって返答を待った

『レヴィ♪』

美春の声が聞こえて目をあると美春の顔が目の前にあった僕の頬を両手で掴んで見つめているそのまま何をされるとかと思い顔を反らそうとした瞬間に今度は美春から強引にキスをしてきた

『んん!?////』

『レヴィってば大胆だね♪』

一端口を離してしゃべるかもう一度キスをし今度は舌を入れて絡ませ始める

『み、みはひゃう////』

口の中に入ってきた舌は僕の舌に絡みつき刺激を始めた

『こうやってね舌を吸ったりペロペロするともぉっと気持ちよくなるよ♪』

言葉の通り美春はレヴィの舌を吸い始めた

『み、みひゃるそれらめぇぇ!』

舌を吸われた途端体が弾けるように跳ね上がり感じ始める

『うるひゃいなー♪』

キスを止めると次はレヴィの首にかぷっと甘噛みをした

『ふぁぁ!』

首は想像以上に敏感で有り力が抜けてしまい弱々しくも甘い声が響き渡る

『はい、おしまい♪』

力の抜けたレヴィをそっと隣に寝かせ体育座りになる

『はぁ…はぁ//』

『レヴィ可愛いすごく敏感なんだね♪』

頭を撫でながら笑顔で囁く

『今日はもう遅くなっちゃったから帰るねまた会おうねばいばい♪』

立ち上がるとレヴィに向けて手を振り帰って行った

『僕ももう帰ろ///』

夕方の事を思い出しつつも公園から出て家へ帰りベッドへとダイブした

『可愛かったな〜//、美春にまたあえるかな〜』

枕に抱きついてそんな事を呟いており美春の事を思い出すと感情が高ぶり不意に手が下に伸びていく


『僕が男の子だったら美春も好きになってくれたのかな///』

パンツ越しに割れ目に指を触れさせ刺激を始める

『んん!//// ふぁぁ//』

指の早さが徐々に早くなりパンツを愛液で濡らしていく

『美春美春美春!!/////』

美春の名前を何度も呼び続けながら達してしまいそのまま寝てしまった


『あれ、僕寝ちゃってたのかな?』



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