猫耳っ娘美春との出会い-2
カーテンの隙間から日の光を浴び体を起こす
『汗かいちゃってたしシャワー浴びにいこーっと』
ベッドから下りようとしたとき股間に異様な異変を感じる
『う〜ん、なんかムズムズする汗』
確認するために布団をどかし股間に目をやると反り返ったモノの先がパンツから顔を出している
『これっておちん…』
ってえええええええええええ!!!!!!!!!!
『な、な、な、ななんで僕にこんなものが!?』
いきなりの出来事にどうして良いのか分からずしばらく考えた後に僕はシャワーを浴びに向かった
『はぁ〜、どうしようこれ汗、なんかずっと反り返って硬くなったままだし汗』
浴室から出ると体を拭いて再びベッドに腰掛け思い悩んでいる
『そうだ!、美春に相談してみよう!』
僕は昨日の事を思い出して美春に相談する事に決めた、公園に行くために準備を始め服を着るが下を向く度にモノに目がいく
『パンツ履かないとね////』
顔を赤く染めながらパンツを履くがモノが大きすぎて先が隠れきれず顔を出したままになる
『なんか凄く変な感じだよ〜汗、す〜す〜するし締め付けられてる感じする〜汗』
手早く準備を済ませると靴を履き公園に向けて早歩きで向かっていった
〜公園〜
『美春いないか〜?汗』
公園に着くと辺りをキョロキョロ見渡し美春を探し始めた
『うぅ汗//、まずいよ〜汗』
『レヴィ〜!♪』
誰かが僕の名前を呼びながら背中を押してきた、まさかと思い振り返るとそこには笑顔で僕を見つめる美春がいた
『美春〜汗、良かったよいてくれてー汗』
嬉しさをと安心さを隠しきれずに抱き締める
『よしよ〜し♪、どしたのレヴィ?』
抱きしめて来たレヴィの頭を撫でながら優しく問いかけた
『詳しいことは後で話すから今は僕のお家にきてくれないかな?汗』
『レヴィのお家にいけるなら大大大歓迎だよ〜♪』
つい嬉しさを隠しきれずに美春はその場でぴょんぴょん跳ね始めその仕草と同時にスカートがめくれ水色と白の縞パンが見えてしまいそれを見たレヴィが顔を赤くする
『あっ////、しましま////』
『レヴィ見たでしょ?、私のパンツ見たでしょ?♪』
笑顔で僕に美春は詰め寄ってくる
『み、みてないよ////、それより早くお家いこ//』
美春の手を取りレヴィは家に向かって走り始めた
〜自宅〜
『ついたよここが僕のお家//』
玄関の前に着き鍵を開けて中に入り美春を招き上げる
『わぁ〜♪、レヴィのお家だ♪』
部屋の中を見わたす美春の頭に何かが付いている
『ね、ねぇ美春猫耳なんて付けてたっけ?』
それに気づいたレヴィが少しポカーンとしながら美春に質問をする
『猫耳なんてつけないよ?』
『え?、じゃ、じゃその頭に付いてる耳は?』
今度は猫耳に指を指しながら問いかけた
『あ、これは耳だよ♪』
『耳って美春普通の女の子じゃないの?』
『私は猫だよ〜♪』
耳をぴょこぴょこ動かしながら尻尾を出し振り始める
『う、うそぉ!』
ほんとに猫である事に驚きそのまま腰掛けていたベッドから落ちてしまい美春の前にスカートがめくれたまま倒れる
『あ、あのレヴィそのパンツから出てる大きいのはにゃにかにゃ?』
当然のように目に入ったためレヴィに対して問いかける
『こ、これはそのおちんちん///』
あまりの恥ずかしさに我慢出来ず顔を反らしながらしゃべりだす
『にゃ!、そうなの?』
少し心配した様子で美春がレヴィに近づく
『う、うん//、実はこの事を美春に伝えたくてお家によんだんだ///』
レヴィは立ち上がるとスカートをおろしパンツを脱ぐ
、するとモノの全貌が見え始め今にも弾けてしまいそうなくらい脈をビクビクと激しく打っている
『こ、これが本物のおちんちんなんだね///』
そっとモノに手を触れさせると反応するようにビクッと動き出す
『な、なんな変な感じ//』
『痛くは無い?』
『痛くないよ//、少し気持ち良いかも//』
美春はレヴィのおちんちんを握りながら一瞬だけ上下に扱き始めた
『ひゃぁぁぁん!!!!!!!!!!』
するとレヴィはその動作に返事をかえすかのように甘い叫び声を上げ再び座り込んでしまった
『れ、レヴィ痛かった!?汗』
慌ててモノから手を離すと座り込んでいるレヴィにかかんで話しかける
『全然、はぁはぁ///、痛くなかったからもう一回今のして///』
顔を上げて少しばかりとろけた表情で美春に頼むレヴィその表情を見た美春は抑えが効かなくなりレヴィを押し倒してしまった