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僕の最初へ 僕 4 僕 6 僕の最後へ

年下-4

私とはまた違った方法での濃厚なキスに後輩の背後を強く抱きしめていた。私も乳房を握りしめ強く吸っていたら「痛い」と声を上げてめを開いたが、また後輩の口に応じていった。二人で別々の乳房を強く愛撫していった。

挿入時は両足を両肩にのせ より深く挿入出来るで攻撃が始まり 喘ぎ声がますます大きくなって何度となく絶頂感が訪れているのが見ていても分かる。ピストン運動も早まり やがて止まったので「締めて」と声をかけ 少し経つと後輩はからだを離した時の顔は先ほどと違って満足感が読み取れる。

「先輩、何とも言えない 良い気分ですね」私は「見てても想像がつくよ」と笑って手をトントンと触った。「見ていてご覧」と言って「緩めて」と言ったら 先ほどの様に 白い物がトロリと流れてきたので飯森君はティシュで拭き取りながら「素敵だよ。可愛らしいよ」と言いながら隅々まで触っていった。

私は妻の手を取りながら「素晴らしいよ」と口づけをし「今度はバックでしてごらん」と言って妻のからだを起こし両肩を持って 飯森君が後ろから突き上げてくるので妻の体を支えていた。

喘ぎ声をあげてきたので、妻の顔を鏡に写るように向かせたら、嫌と言う様に顔の向きを変えてしまったので また、鏡のほうを向かせいたら そのまま喘ぎ声を上げてきた。それを見た後輩はなおさらそそられる様に細いウエストを片手て゜抱え片手で乳房を揉んできて 激しく全身を揺すっている。

妻を板の上に敷物を広げ妻を横にしてかけ物をかけて 疲れたのかそのままにしたら眠ってしまた。

後輩と二人で少し離れたところに行き「どうだった」と聞いてみたら「すごく 気持ちいいですね。分かったかと思いますが今日が初めてなので」「ああ、分かっていたよ。こんな素晴らしい事か゜有るってことを知ってほしかった」「感度がすごくいいですね。それに締めあげてくる感じがまたいいですね。結婚は人生の墓場なんて格言も有りますが こんな事味わっていたら 一概に言えないですね」私は「今の世の中 そうばりも言うない所が有るのも多少だと思いますけれど。私も飯盛君も正社員で収入は安定しているのも、そう思える大きな要因だと言えると思えますしね」

目が覚めたのか もぞもぞと動いている。「訓練の続きをするよ」と言うと いつもの事だからか 頷いた。私は部屋の隅に置いてある平均台二つを少し間を開けて平行に並べた。妻は何時のとうりに仰向けに平均台と平均台のあいだに股を広げた格好で両手、両足を二つの平均台にのせて反対側まで一歩ずづつ進んでいくのである。

始まる前にキスをして乳房を愛撫した。がいつも緊張の余り気分が乗ってこない。

端まで到着したので 今度は台の幅をもう少し広く取った。同じ様に仰向けにし、もっと濃厚なキスをするが先ほどと同じ反応である。なぜなら幅が広く成っただけ足も手も自分重みに大変な力を必要とするからである。

私は後1メートルぐらいの所の平均台の間に立って待っていた。苦しそうでは有るけれど 股の筋張った足を見ると まだ大丈夫だと判断した。
口を開けらせ指を入れた。最初は一本で 次は二本で黒く繁った所にいれた。 そのうち喘ぎ始まったので 私自身のを入れて2 3度入れて締めてを繰り返し返した。そのうちに身もだえしたのでその行為は終わりにして、平均台を終わりまでさせた。

終わったら私の体に抱きついてきた。「私はさいごの訓練を終わってから」と言ったら飯岡君は「こんな事しているから いい体なんですね。それになんとも色っぽい」

私はペニスの形の下側に袋に入ったビー玉の様なものを取りだしに妻の膣の中ペニス形のを入れた。当然ビー玉の重みて膣はきつく締めてないと落下してしまう。

何度もしている事とは言え 妻は訓練の中で最も嫌がっていた。強く締めてと言うと持っている力を込めて全身に力を入れている。数を数える十まで それができたら それを少し揺する。揺すっている時 何度も落下してしまう事が有る。それが出来たら 妻にはご褒美として妻のからだを強く愛してあげる。

揺すっている時の両手はこぶしを握り締め、少し開いている足は踏ん張っていて 尻は内側に向いてくる。股は力でパンパンにかたく成り髪を振り乱し 必死になって力を入れているのを見ると、本当に愛おしくなってくる。

それが終わった時 涙を流さんばかりになっていたので、私は抱き寄せて顔にキスをした。そして仰向けに寝ると、妻が上からまたがり ペニスを中に収めると 狂った様に体を動かした。 

暫くすると飯盛君も加わり 妻の顔や乳房を愛撫し始めた。それまで経験したことの無い快感で 長い時間かけて味わった。

三人で寝るのにダブルベットに横に並んで寝て居ると 妻が体をくねくねさせていたので見ると 飯盛君が手を伸ばして撫ぜまわしているので 寝られないようなので妻に相手をしてほしいと言った。

初めての経験なので いつまでも興奮冷めやらぬ状態なのだろうと 察しは着く。今時は小学生でも性を経験したり妊娠したりしている子もいる中で 中学生ともなれば 大人顔負けのメイクを施して居たり 異性を引きつけておく術ばかり考えて居たり 本当に子どもだろうかといぶしがる事も度々有りすぎる。

最も親のほうにも問題は有りすぎる。早すぎる子はそちらのほうにだけ 関心が言っており 親は子どもの思考方向や 世の中の場面ごとに人は喘いで居たり共鳴したりすることを。


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