秋ちゃんの性処理お仕事-3
俺は秋の上半身を起き上がらせる。
そしてさらに新しいローションを開ける。
「ほーら秋…お口の中にこのローションを溜めるんだ」
「え!…ああ!…こっ!」
俺は無理矢理秋の口を開けてローションをドボドボとたらしこむ。
「大丈夫だよ…これは食べれるローションだからね…いい溜めるだけで飲んじゃダメだよ」
「こぷっ…おここ!…」
「うんうんいっぱいだね、これ秋のくちまんこでもう1発いくよ…ほらっ!」
「おお!…こぷ!…おっ!」
俺は秋のローションで満たされた口の中に精子がねっとりついた俺の性欲の塊を押し込んだ。
肉棒を差し込むと一気にドボドボとローションが口からベットにこぼれ落ちる。
「うーんいいねぇ、秋のくちまんこ…ほらこぼしていいからお口をすぼめてごらん…お兄ちゃんのおちんぽを嬉しそうに吸うんだ」
「おご…じゅ…じゅぼぼぼ…ごほっ…じゅぶ…」
秋は必死にその柔らかくプルプルした小さな唇で俺の極太チンポを捕らえるようにしゃぶりつく。
「じゅぼ…じゅぼ…ごぶっ…じゅぷぷ…ごぽ…」
「うひょお!このヌルヌル感がたまんねぇ…うんうんいいよ、そのまましっかりご奉仕するんだ」