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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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秋ちゃんの性処理お仕事-4

上手になったな秋!…それにこんなに積極的になって…ご褒美をあげなきゃね」

俺は秋の口からアソコ引き抜き、俺はベットの上で大股開きで足を伸ばす。
そしてその足の間に秋を引き込む。

「秋が上手おちんちんをくわえたご褒美だよ。秋の大好きなお兄ちゃんのおちんちんにキスさせてあげる」

「ハァハァ…き…す…ですか…?」

「そうだよキス…ほらおちんぽの先端にいっぱいキスしなさい」

秋は直ぐに言う通りに俺の亀頭に唇をつける。

「ん…ちゅ…ちゅ…ちゅるちゅる…」

ぬるぬるのローションがべっとり付いた秋の唇が俺の尿道にキスされる。

「うう…あ…秋の初めての挿入がゆうにぃちんぽで…初めてのキスもゆうにぃのちんぽだなんて…んちゅ…ちゅ」

「よーし…いいぞ…気持ちいいじゃねえか…よしそのまま唇を這わせろ」

「はい…ちゅるちゅる」

秋の唇が俺の先端から付け根までぬるぬると往復される。裏筋を通るごとにアソコはひくつく。

「ちゅるちゅる…うっん…お兄ちゃんのおちんぽ…ビクンビクンしてる…」

「べちょべちょじゃねえか、いいぞもっとご褒美をあげよう。ほら秋今度は俺の前でM時開脚してごらん」

「うう…はい…」

秋は黙々という通りに俺の前で股を開き、ショーツを抜がされたままのため、簡単に自分の恥部を公開させる。


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