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ロリータアイドル
【獣姦 官能小説】

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ロリータアイドル-3

DVD-Part2

洋館風のハウススタジオ。窓にかかる白いカーテンは端にまとめられ、太陽光が部屋のフローリングを照らしている。

部屋の中には灰色のソファベッドがあり、薄い白地のビキニの上から短い花柄のキャミソールを着た沙羅が仰向けに寝そべっていた。

沙羅は、まるで起立したまま後ろに倒れてしまったような、手足を真っ直ぐ伸ばした姿で目を瞑って眠っている。

沙羅が眠るソファベッドの周りにカメラを持った男たちが数人いて、眠っている沙羅に向かってシャッターを切っていた。

沙羅は、一定のリズムで動く薄いお腹以外、死体のように動かない。

そんな沙羅に向かってシャッターを切り続ける男達は、イヤらしい笑顔をしていたり、笑みを堪えようと、口の端をピクピクさせたりと様々だったが、誰一人として動かない沙羅に不満を抱いている様子ではなさそうだ。


前の場面と同じビキニを着ている沙羅だったが、その他は随分変わっていた。

ベビー帽を頭に被り、おしゃぶりを咥え、涎掛けを首の周りにかけた赤ちゃんコスプレの沙羅が、、赤ちゃんゴッコでもしているかのように、四つん這いになってハイハイをしている。

時折、あざといまでの笑顔を見せ、グルグルと円を描きながらハイハイしている沙羅に向かって、男達がシャッターを切っていた。

ハイハイが終わると、今度はソファの背もたれの上に胸を乗せ、おしりを突き出して大きく足を開いてみたり、口に咥えたおしゃぶりをわざとらしく音を鳴らしてみたりといったシーンが続いた。

今自分がどんなことをやらされているのかわからない無知な少女が卑猥なポーズをとらされていることに興奮した男達がひたすら沙羅に向かってシャッターを切り続けていた。

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窓から射し込む光が黄金色に変わり、男達は部屋に一人もいなくなっていた。

部屋の真ん中にお腹を見せたまま寝そべっている犬が一匹いるだけで、沙羅の姿は画面の中にはいなかった。

「ママぁ〜、ママぁ〜!」

1分程して沙羅の声がしたかと思うと、赤ちゃんのコスプレをした沙羅がハイハイしながら登場し、寝そべっている犬に擦り寄っていった。

「ミルクぅ〜、ミルクぅ〜、ミルク、ほしいよー」

沙羅はそんなこと言いながら、寝そべっている犬の股間を上下に擦っている。するとすぐに、犬の赤黒いペニスが鞘から剥けて外部に露出した。

「赤ちゃん沙羅はわんちゃんのミルク、いっぱい飲みたいの〜〜♪」

沙羅はそう言うと、犬のチンポに顔を寄せて、ジュボジュボと犬のチンポをしゃぶり始める。

犬のチンポをペロペロと舐め回したり、激しくしゃぶりたりする沙羅の表情は明るく、楽しそうだ。犬も気持ちいいらしく、ハァハァと息をしながら、舌を出して、沙羅のされるがままになっている。

「んんんッ!?んんん〜〜ッ!!」

犬のチンポにしゃぶりついたままの沙羅が声を上げた。犬の射精が始まったらしく犬のチンポの根元にある瘤が見る間に膨らんでいく。

口の中で射精されているにもかかわらず、沙羅は犬のチンポを咥えたまま、ジュルジュルと音を立てて、精子を吸い上げているのがよくわかる。

犬のチンポを口でしっかり咥え、喉をグビグビと鳴らしながら、沙羅は犬の精液を吸い出して、飲み込んでいく。

「ぶはぁ♪♪」

沙羅が咥えていた犬のチンポを離した。口の端から犬のザーメンが糸を引いているのが見える。

沙羅は糸を引いた犬のザーメンを指で掬い、口に戻すと、満面の笑顔で言った。

「うん!!赤ちゃん沙羅はわんちゃんのミルクが大好きなんだよ♪♪」

沙羅は、口から離れた後もビュッビュッと射精を続ける犬のチンポに口を寄せた。

「ああ、まだわんちゃんミルクが出てる!?もったいないよ〜♪」

沙羅は、赤ちゃんがおっぱいを吸うようにとチューチューと犬のチンポを吸い上げ、おいしそうに犬の精子を飲み続けていた。

それから15分ほど、沙羅が犬の精子をおいしそうに飲むシーンが続いた。

射精が終わったのか沙羅は犬のチンポから口を離すと、犬のチンポの周りについている精子を隅々まで舌で綺麗に掃除していた。

そして、それが終わると、沙羅は手を合わせて、元気な声で言った。

「ごちそうさまでした♪」


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